プロヴァンスの風を感じる家

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

外部施工状況

外構工事

外部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

基礎を美しく仕上げ、耐久性を高める仕上げ剤を塗っています。養生用のテープが貼ってある部分は《水切り》といい、雨水等で基礎が汚れるのを防ぐ為や、雨水が土台の内部に浸入するのを防ぐ等の役割があります。

外部施工状況

外壁の工事が終わりましたので足場を撤去しました。建物全体の外観が見えるようになりましたね。

外部施工状況

内部施工状況

リビングの様子です。キッチンの手前に造作のカウンターを作っています。下部が収納になっているので、様々な用途に使えそうです。物が多くなりがちなリビングですが、収納スペースがたっぷりあるとすっきりと片付きますね♪アールの垂れ壁も可愛らしい雰囲気です。

内部施工状況

階段が出来ました！段と段との間の蹴込み板がない《スケルトン階段》は圧迫感がなく、光を遮らないのが特長です。

外部施工状況

外部施工状況

外壁サイディングを全体に張りました。こちらは柔らかなイメージのクリーム色。外壁の色が違うと少し印象が違いますね。どちらも人気のお色になりますので、気になられた方はぜひ実際にお越し頂いてご覧頂けたらと思います。ご案内受付は建和スタッフまで！

内部施工状況

外部施工状況（シート、胴縁張り）

透湿防水シートをお家全体にしっかりと張り終えたら外壁下地となる胴縁（どうぶち）を張ります。胴縁とは写真にある縦方向に貼られた木材の事で、この上に外壁材を張っていきます。縦に取り付けた胴縁は通気が機能しやすく、空気の流れをつくるので、壁の内部に湿気を溜めず、内部結露の防止になります。

内部施工状況

リビングの様子です。アールの垂れ壁の奥はこれから階段を作っていくところです。垂れ壁があることで空間をさりげなく仕切るだけでなく、丸みのあるアールのデザインがお部屋の雰囲気をやわらかく、かわいくしてくれます。可愛らしいリビングになりそうなのでお楽しみに！

内部施工状況

2階ホールから見た内部の様子です。奥に見えるのは子供室としてもぴったりな明るい洋室が2間。お2階もフローリングを貼り終えましたのでしっかりと養生を行っています。お写真左側はこれから階段を作っていくところです。
このおうちについて詳しく聞いてみませんか？詳しくはケンワスタッフまでお問い合わせください。

内部施工状況（フローリング貼り）

床にフローリング材を貼りはじめました。
床材を貼る際の方向についてきまりは有りませんが、写真のようにお部屋の長手（ながて＝部屋の長い方の向き）にあわせて床材を貼ることで、お部屋の空間がより広く感じるという視覚的な効果があります。
床材は貼り終えるとすぐに養生を行い、完成までの工事期間中に傷がついたり汚れたりすることの無いよう保護しておきます。

内部施工状況

内部施工状況（床暖房）

床暖房の施工に入りました。
フローリング下に温水パネルを設置する温水式床暖房で、写真のシート状の温水パネルにうっすらと細いチューブのようなものがご覧いただけることと思いますが、ガスによって温められた温水がチューブを通って循環し、床全体を暖めてくれます。
ガス床暖房は心地よさが魅力！温かいお部屋でご家族の会話もはずむことと思います。

内部施工状況

内部施工状況（アクアフォーム）

浴室下にもアクアフォームを吹付けます。高い気密・断熱性能により、家中の温度差が少なくなり「ヒートショック」対策につながります。

中間検査

JIOの検査員の方が柱の位置や筋交いの取付状況等をチェックしていきます。
適合であれば次工程へ進めていきます。

バルコニー施工

バルコニー施工の様子です。
バルコニー部分の防水「スカイプロムナード」金属防水工法を使用しています。

外壁下地材施工

外壁には、スーパーシートを施工しています。
スーパーシートは、透湿・防水・防風の効果があり、室内側の湿気を外壁通気側に通し、外部からの水の浸入を防いでくれます。

防蟻工事

柱や建物の土台（基礎）などに散布されます。
防蟻処理をおこなうことで、シロアリの発生や木材などが傷むのを防ぐことが可能です。

防蟻工事

薬剤散布による防蟻処理の効果は、一般的に最長5年間持続するといわれています。

筋交い

柱と柱の間に斜めに入れてある部材を筋交いといいます。
家の耐震性を強める効果があります。

石洲防災洋瓦

A棟の洋瓦より明るめな色です。
大きなSラインが、柔らかなイメージを演出してくれます。

石洲防災洋瓦を使用

防水性能と防災性能が優れた洋瓦です。

木工事

これから木工事に入ります。

上棟⑧

最後はブルーシートを巻き付け、雨養生をしっかり行いました。

上棟⑦

屋根葺き下地材の防水ルーフィングを敷き、雨対策をばっちり行います。

上棟⑥

多くの職人さん方の手により、立派な棟が一番高い場所にあがりました。

上棟⑤

屋根の一番高い個所である棟木から軒先の桁の間に取り付けられる長い木材を垂木といいます。
垂木は屋根の下地材を支えます。

上棟④

2階の柱を立て終わりましたら、屋根部分を組んでいきます。

上棟③

こんな高い所でも大工さんたちは問題なくしっかり作業してくださいます。
あっという間に柱に梁が渡され、1階部分が組まれていきます。

上棟②

重たい木材を高い場所にいる職人さんお元へ運びます。
職人さんとの息もぴったりです。

上棟①

棟上げ当日です。
前日に搬入されたプレカット材を職人さんが所定場所に振り分け一本一本組み立てていきます。

先行足場組

作業用の足場を組みました。
足場があることで2階部分の高い場所でも難なく作業ができるようになります。

材料搬入

上棟の際に使用されるプレカット材が搬入されました。

養生

土台敷きが完了しましたので、棟上げ日までシートで覆い養生します。

土台敷き

土台敷の様子です。
土台という建物の基礎と躯体との間に設置される構造部材で、住宅の骨組みを支えるとても大切な部分の施工です。
基礎コンクリートと土台となる木材の間にある黒い棒のようなものは基礎パッキンという部材で、これがあることにより基礎と土台の間に隙間をつくり、床下の湿気を逃がしてシロアリや木腐れから住まいを守ります。

先行配管工事

ピンクはお湯、ブルーは水です。
給水・給湯の他にも排水配管もしていきます。

給排水管工事

外廻りが完了しましたら、床下の配管工事を行います。
キッチンや洗面、水廻りに送る工事です。

配管工事

基礎の周りに給排水の設備配管を埋設しています。

コンクリート打設

コンクリートが固まりましたので、型枠を撤去しました。
玄関やポーチ部分のコンクリートを打設していきます。

アンカーボルト

型枠の中にコンクリート打設する時にアンカーボルトという金物を設置します。
地震や台風などの横からの引っ張る力に対して、基礎からしっかりと固定でき、建物の傾きや倒壊を防ぐ重要な役割となります。

コンクリート打設

底板部分のコンクリートが固まりましたので、立ち上がり部分の型枠を組み立てていきます。

コンクリート打設

配筋工事が終わりましたので、底板部分のコンクリートを打設します。

配筋工事

底の部分の鉄筋を組み、これからの底盤コンクリートを打っていく際の骨組みをつくります。

ユニット鉄筋搬入

基礎配筋の際に使用する鉄筋です。
基礎コンクリートを打設していく骨組みとなる大切なものです。

砕石敷き・防水シート

砕石を敷き詰め固め、地盤の支持力を増大します。
水蒸気を通さないため、土台の上に防湿フィルムを貼り、その上に基礎をつくっていきます。

根切り工事

基礎工事が始まりました。
まずは根切りの様子です。
根切りとは基礎コンクリートを打設する部分の土を掘り出して平らにし、
建物の位置を正確に出し測った上で、慎重に掘り進めます。

地鎮祭

6月から着工するモデルハウスの地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭は工事に先立ち、土地の神様を祝って敷地を清め、工事中の安全と建物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。
モデルハウス建設が安全無事に完工し、そこに住まわれるご家族が安心して永く暮らしていただけるよう祈願いたしました。
次のモデルハウスはプロヴァンス風のお家です。
皆さま、お楽しみに！