遊び心ある大人の雰囲気漂う家

完工

完工

完工

完工

完工

完工

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

駐車スペースを作っています。

外構工事

内部工事完了

キッチンの腰壁と横の壁の色をスモーキ―な色味のブルーで統一感をもたせました。床と壁の境目に取り付けた巾木（はばき）やニッチの笠木にも白をアクセントに使い、ナチュラルで落ち着いた可愛らしい雰囲気になりました。

内部工事完了

キッチンの手元やダイニングを照らすペンダントライトが付きました。おしゃれなカフェの雰囲気を思わせるレトロなイメージのデザインがキッチンのかわいらしい雰囲気にとても良く合っています。

内部工事完了

内部工事完了

内部工事完了

子供部屋の様子です。引戸にすることでお部屋のスペースを広く使えますね。落ち着いた色のアクセントクロスも素敵です。

内部工事完了

淡いピンクのアクセントクロスが可愛らしい子供部屋です。

内部工事状況（リビング）

階段手摺が付きました！黒のスチール手摺はお部屋のアクセントとなるお洒落なデザイン。三段スケルトンなので圧迫感なく可愛らしいイメージです。

内部施工状況（クロス工事）

リビングの様子です。ヘリンボーン柄の壁面がハイセンスで素敵ですね。クロスを貼るとおうちの雰囲気が明るく華やかになりますね。この後の工事ではいよいよ照明や住設などが入ってきます。完成までもうすぐですね。

内部施工状況（キッチン）

キッチンの内装工事も順調に進んでいます。キッチンの天井高を少し低くすることでリビングの空間に視覚的に解放感が生まれます。木の温かみと味わいがとてもおしゃれなアクセントになっていますね。レンガ調の壁や腰壁の色も素敵です！完成がとても楽しみですね。

内部施工状況

外部施工状況（左官工事）

玄関ポーチにタイルを貼りました。目地の間隔やドアの周りなど適切な寸法を取りながら慎重に進めていきます。玄関はおうちの『顔』ですのでとても大切ですね。優しい色のタイルで外壁の色とのコントラストもいい感じです（b^ｰﾟ)!!

内部施工状況（ニッチ）

壁にくぼみをつくり、棚として活用できる便利なニッチ。飾り棚としての使い方の他に、給湯器のリモコンやインターホンなどを設置すると使いやすく､壁面がすっきりとした印象になります。

外部施工状況（左官工事）

玄関ポーチにモルタルを塗る左官工事を行っています。このあとタイルを貼っていくための下地となりますので、平滑に塗ることがとても重要な工程です。

内部施工状況（クロス下地処理）

２階廊下ホール部分の様子です。クロスの下地となるプラスターボードを貼り終え、ビス穴やボードの継ぎ目などの段差をなくすためのパテ処理といわれる作業をおこないました。これを行うことでクロスを貼った時に平滑で美しく、又、クラックなどを起きにくい丈夫な仕上がりになります。

基礎巾木仕上げ

コンクリート基礎の美装仕上げ塗材です。
ヘアークラックの発生を防げるほか、コンクリートの中性化を抑制し、鉄筋の腐食も防止できます。

玄関ホールニッチ造作

左壁にニッチを造作しています。

階段手摺

階段の手摺りを造作しています。

玄関ドア養生

お家が完成するまで傷や汚れが付かないように養生ボードで覆われています。

足場撤去

外壁サイディング貼りが完了しましたので、足場を撤去しました。

石膏ボード貼り

階段廻りも施工していきます。

石膏ボード貼り

天井、壁全体に石膏ボードを貼っていきます。

外壁サイディング貼り

2階部分の外壁サイディング貼りが完了しました。

階段造作

階段を造作しています。

フローリング貼り

フローリング貼りをしていきます。
慎重に貼っていきます。
フローリングを貼ると一気に雰囲気が変わりますね。

外壁サイディングは光セラ

光セラは晴れの日「汚れを分解」、雨の日「きれいに洗浄」。
空気中の有害物質（NOx）を無害化するなど、光触媒の壁で365日セルフクリーニングします。

外壁サイディング貼り

どんどん外壁が変わっていきます。

外壁サイディング貼り

引き続き外壁サイディング貼りの様子です。

床貼り工事

フローリング貼りをしていきます。

システムバス設置

システムバスを設置しました。

外壁サイディング貼り

外壁サイディング貼りをしていきます。

石膏ボード貼り

天井にボードを貼っていきます。

外壁下地材施工

引き続き外壁下地シートを施工していきます。

アクアフォーム吹付

柱と柱の間など細かい部分にも隙間なく発泡していきます。

アクアフォーム吹付

水から生まれた環境に優しい断熱材「アクアフォーム」の吹付工事をしています。
通常はフロンガスを使用し発泡させることが多いウレタンフォームですが、
アクアフォームは水を使って現場で発泡させます。

外壁下地材施工

外壁下地シートを施工しています。
防水・透湿・遮熱シートで均等なアルミ層で太陽からの赤外線を反射してくれます。
多層構造なので強度もUPします。

筋交い

柱と柱の間に斜めにかけられる木材を筋交いといいます。
台風や地震などの横揺れを小さくしてくれます。

ガルバリウム鋼板（クイックルーフ）施工

ガルバリウム鋼板という屋根材が施工されました。
ガルバリウム鋼板は軽くて加工しやすい、サビにくく耐久性が高いという優れた屋根材です。

外壁耐力面材施工

引き続き外壁に耐力面材を施工していきます。

通気スペーサー施工

断熱アクアフォーム吹き付け前に、屋根面に通気を確保するアクエアーを取付しました。

バルコニー施工

MAMORY設置

MAMORY（制震装置）を取り付けました。
特殊なゴムの力で地震の揺れを吸収、低減し住宅の損傷を大幅に抑えます。

上棟⑩

最後はブルーシートを巻き付け、養生を行います。
無事に棟上げが終わりました。

上棟⑨

屋根葺き下地材のルーフィングを敷いていきます。

上棟⑧

外壁面に耐力面材を施工しています。
無機質系耐力面材を貼ることにより、地震や火災に強化しています。

上棟⑦

斜めに交差している木材は仮筋交いです。
上棟の際に、建物の垂直が狂わないように取り付けられるものです。

上棟⑥

重たい木材を高い場所にいる職人さんの元へ届けてくれるのがレッカー車です。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです。

上棟⑤

小屋梁を組んでいき、屋根の部分を作っていきます。

上棟④

1階の柱が立ち終わりましたので、床材を敷いていきます。
次は2階部分の柱を立てていきます。

上棟③

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平行に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。

上棟②

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄がなく、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟①

いよいよ棟上げです。
Y様、本日は誠におめでとうございます。
職人の皆様、安全第一で宜しくお願い致します。
そして、近隣の皆様、工事中大変ご迷惑お掛け致しますが、
何卒ご容赦願います。

先行足場組

先行足場組の様子です。

上棟準備

床下地合板を施工しています。
厚さがある合板ですので耐久性も安心です。

材料搬入

材料が搬入されました。
ミラフォームラムダといい、断熱・防露に威力を発揮する高精度断熱材です。

土台敷き

土台敷の様子です。
基礎立ち上がり部分と土台の間に挟むゴム製の部品で、従来の基礎に換気口を設ける代わりに用いられています。
基礎パッキンを挟むことで、土台から基礎を分離させるので土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、お家の耐久性を高めてくれます。

先行配管工事

配管工事を行っています。
配管工事が終わりましたら、次は土台敷きに入っていきます。

コンクリート打設

コンクリートを打設しました。

コンクリート打設

コンクリートが固まりましたので、型枠撤去しました。
玄関ポーチ、勝手口のコンクリート打設を行います。

アンカーボルト

型枠の間から見える長いボルトはアンカーボルトといい、建物（土台）が地震力や風圧力を受けて基礎からはずれたり、持ち上げられたりしないように土台と基礎を緊結するものです。

コンクリート打設

ベース部分が固まりましたので、立ち上がりの型枠を組み立てていき、コンクリートを打設していきます。

コンクリート打設

ベース部分にコンクリートを打設していきます。

配筋工事

組み上げが完了しましたら、配筋検査を受けます。
検査適合後、ベースコンクリートを打設していきます。

配筋工事

鉄筋を組み上げていきます。

根切り

基礎工事が始まりました。
今行われているのは根切りという作業です。
基礎をつくる前に地盤面下の土を掘削していきます。

地鎮祭

本日、晴天の中、地鎮祭を執り行うことができました。
土地の神様に土地利用の許可を頂き、これからの工事の安全無事や、Y様ご家族の繁栄を祈願しました。
Y様、本日は誠におめでとうございます。

地盤調査

スウェーデン式サウンディング試験を採用しています。
敷地内における地盤の強度を調べます。