環境にやさしい未来に残す家
垢田1丁目B号地モデルハウス(ご契約済み N様邸)
スタイル別|すべて
建築中レポート
- 1. 2016年05月30日
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笑顔あふれるお引渡し
いよいよお引渡しの日です。
N様、本日は誠におめでとうございます。
当初は、モデルハウスということでしたが、N様にご契約頂き、お好みやご要望などをお伺いしながら、最高に楽しい家造りをさせていただきました。
笑顔や感動がいっぱいのお家ができて、スタッフ一同、嬉しく思っています。
『いつでも家を見に来ていいですよ』と言ってくださった優しいN様。お引渡ししてからが、スタートですので、私たちもしっかりとお手伝いさせて頂きたいと思っています。
これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
- 2. 2016年05月23日
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門柱にインターフォンがつきました
- 3. 2016年05月17日
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間もなくお引渡し
- 4. 2016年05月02日
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門柱
真っ白な門柱が完成しました。
ガラスブロックも素敵です。
ガラスブロックの魅力は、なんといっても『光を通すこと』。
真っ白な壁の向こう側にやわらかな光を通し、透明感を出してくれています。
門柱が一段とおしゃれになりますね。
- 5. 2016年04月28日
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カーテンもはいりました。
シックなアクセントクロスに、カーテンもシックで落ち着いた色をお選びいただきました。カーテンやクロスは、お部屋の中で、大きな面積を占めるものとなります。
今では、様々な素材や色、柄がございますので、お客様のお好みに合わせて、ぜひお気に入りのものをお選びください。
このお部屋は、落ち着いた色で、ゆっくりと癒しの時を過ごせそうですね(^^)/
- 6. 2016年04月28日
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吹抜けから下を眺める
2階の吹抜け上部から、1階のリビングを撮影しました。
空間を広々と開放的に感じさせてくれる吹抜け、リビングからの階段も圧迫感なく、まるで、お部屋のインテリアの一部のように感じます。
スポットライトのような照明も、真似したいアイディアですね(b^ー゚)!!
間もなく完成見学会の日を迎えます。
N様には、快く見学会の催しをご了承いただき、本当にありがとうございます。
ご来場頂いた皆様に感動して頂ける、素敵なお家になりました。
- 7. 2016年04月28日
- 8. 2016年04月28日
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物干しスペース
デッキの上部に物干しと屋根が付きました。
- 9. 2016年04月28日
- 10. 2016年04月25日
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外構工事
門柱を作っているところです。
四角いのはガラスブロック。出来上がりが楽しみですね
- 11. 2016年04月25日
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ウッドデッキ
- 12. 2016年04月25日
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駐車スペース
駐車スペースのコンクリート施工を行っています。
残土の処理を行ってから、砂利を敷きつめ、鉄筋を組んでいます。
丈夫で平坦で平滑な状態になるように丁寧に作業を進めます。
- 13. 2016年04月23日
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外壁工事中
- 14. 2016年04月23日
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外構工事
- 15. 2016年04月22日
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外構工事
外部はいよいよ外構工事に入りました。
入口部分の土をすきとって、高さを調整していきます。
- 16. 2016年04月21日
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社内検査
現場監督、設計、営業などの各部署のスタッフが集まって建物の施工状況をチェックしていきます。
- 17. 2016年04月21日
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吹抜け
シーリングファンが取付られました。
お部屋全体に心地よい空気の流れを作ってくれます。
- 18. 2016年04月21日
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キッチン
キッチンに照明も付きました。
照明や、キッチンのピンク色の棚は奥様の雰囲気にぴったりの可愛らしいデザイン。
楽しくお料理が出来る日が待ち遠しくなりますね。
- 19. 2016年04月21日
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吹抜け
天井のクロスの柄が素敵ですね。
窓からの採光もお部屋を心地よくしてくれるポイントです。
- 20. 2016年04月21日
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和室
和の雰囲気と、モダンな雰囲気を併せ持つ、素敵な襖をお選び頂きました。
その隣にはしっかり床の間もできましたよ。
- 21. 2016年04月21日
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トイレ
トイレに手洗い器もつきました。
収納棚がついて機能的ですね。
- 22. 2016年04月21日
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ファミリースペース
- 23. 2016年04月19日
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カーテン打合せ
実際にお家を見ながらカーテンを決めていきます。
シンプルで合わせやすいもの、印象的なデザイン、どんな風にするか迷いますね。
ここでお施主様といっしょにお打合せしているのは、カーテン等の業者さんなので、相談しながらじっくりとお選び頂けます。
迷っている時間もたのしいひとときですね。
- 24. 2016年04月16日
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玄関タイル
とてもきれいに仕上がりました。
実際にご覧いただくと、写真以上にステキですので、ぜひ実際にご覧頂けたらと思います。
- 25. 2016年04月14日
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左官工事
外部は玄関にタイルを貼りはじめました。1枚1枚、色のバランスや寸法を見ながら丁寧な作業が進みます。
- 26. 2016年04月14日
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左官工事
水平を見ながらの作業です。きれいな仕上がりを考え、慎重に作業をしています。
- 27. 2016年04月13日
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クロス工事状況
1階リビングからアーチを抜けた突き当りに見えるレンガ模様のアクセントクロス。
これもクロスなんですよ。本物のレンガのような配色で、廊下に奥行きと、楽しさが加わりすね。
- 28. 2016年04月11日
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クロス工事
ナチュラルな雰囲気を演出する木目調のクロス。
トイレの壁の一面をアクセントとしてお選び頂きました。
- 29. 2016年04月11日
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カップボード設置
キッチンと共に設置されたカップボード。素敵な木製の家具のようにお部屋の雰囲気にマッチしていますね。
横にある白い扉は、パントリーです。こちらもたっぷり収納していただけますので、調理に必要なものなどをどんどんしまって頂ければ、キッチンのスペースがすっきりまとまり、リビングの雰囲気とも調和してさらにおしゃれ感が増すことと思います。
カップボードの間に窓があるのも素敵ですね。
キッチンが奥様やご家族様にとってお気に入りの場所になりますように。
- 30. 2016年04月11日
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クロス工事中 2階
吹抜けの上部にあるファミリースペースの様子です。
天井の木目柄のクロスは、以前N様に、他のOB様の完成見学会にご来場いただいた際、『あのクロス素敵ですね』ということになり、採用させて頂いたクロスです。
このように、他のお客様のお家を実際にご覧頂くのも、大変参考になっていいのではないかと思います。
建具とも色合いを合わせることで、とても良い雰囲気になりましたね。
壁のクロスを貼ると、また一層素敵になりますので、楽しみにされてくださいね。
- 31. 2016年04月11日
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システムキッチン設置
いよいよシステムキッチンが入りました。
キッチンは奥様の意見を多く取り入れて選ばれる場所かと思います。優しい奥様の雰囲気によく似合うチェリー柄のシステムキッチン。ソフトクロージング式のたっぷり入る収納でとても機能的なキッチンとなっております。
カップボードとお揃いでお選びいただきました。
- 32. 2016年04月11日
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クロス工事 パテ処理
吹抜けの場所にパテ処理を行っています。ビスの凹凸やサッシ廻りもきれいに平坦になりましたので、このあとはクロス貼りに入ります。
- 33. 2016年04月11日
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クロス工事
真っ白なかわいいニッチもできました。
- 34. 2016年04月11日
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クロス工事
- 35. 2016年04月07日
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クロス工事 パテ処理中
パテ処理が継続中です。
とても大変な作業ですが、これを行うことで、クロスの仕上がりが全く違ってきますので、大切な工程です。
クロスを貼るとお部屋の印象もぱっと明るくなり、イメージが湧きやすくなってきますよ。
キッチンカウンターに可愛らしい棚も出来ましたね♪
- 36. 2016年04月06日
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パテ処理
建物内部はクロスを貼る前のパテ処理という工程の真っ最中です。
先日から貼っていた石膏ボードの上に、これからクロスを貼っていきますが、そのままクロスを貼ってしまうと、ボードを留めたビスなどの小さな凹凸が、壁のあちこちにあり、クロスの仕上がり自体がまっすぐで綺麗なものにならなくなってしまいます。
そうなることを防ぐために、職人さんが一つ一つ丁寧にお家全体の凹凸をパテで塞いでいく処理をしていきます。手間のかかる工程ですが、これを行うことで仕上がりにかなりの差がでますので、とても重要で欠かせない工程といえます。
丁寧に仕上げていきますのでどうぞご安心くださいネ。
- 37. 2016年04月06日
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パテ処理状況
写真のように全てのボードの継目やビスの凸凹をパテで塞いでいきます。
- 38. 2016年04月04日
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外部施工状況
玄関の様子です。
外壁材、樋などの施工が完了しました。
樋は外壁を雨などの水はねから守り耐久性を高めてくれるものですが、このように外壁の色に合わせ統一感を持たせることで、外観の印象を邪魔することなくすっきりとした外観を保つことができます。
この後は、土間部分にタイルを貼っていきますよ。
やさしく、クラシカルな風合いをもつ素敵なタイルですので、N様のお家の雰囲気にもぴったり合うのではないかと思います。
- 39. 2016年04月04日
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外部施工状況
外壁、樋などの工事が終わり、足場が撤去されました。
ホワイトとナチュラルレンガの外壁全体が現れ、とても素敵になりましたね。
ここまでくると完成まであと少し!楽しみですね。
- 40. 2016年04月04日
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外部施工状況2
こちらは南西側リビングのサッシのあたりを撮影した写真です。
こちら側からみるとレンガ色のサイディング材の面積が大きく、他の壁面を見るのとはまた違った印象になります。
このように外壁の色を、部分的に使い分けることで色んな表情が楽しめますね。
- 41. 2016年04月01日
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キッチン
カウンターに白いタイルを貼っているところです。
タイルを貼ると一段とかわいらしさが増し、おしゃれな雑貨屋さんやカフェのような雰囲気になりますね。
- 42. 2016年03月28日
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木工検査
木工事が終わり、これから塗装工事が入り、電気のボード開口し、クロス屋さんが入ります。
お施主様にご覧いただきながら、施工に問題がないか、ご要望と異なる点がないかなどの点検をしていきました。
- 43. 2016年03月23日
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内部木工事状況
リビング入口の様子です。
素敵なアーチが出来ましたね。
インターホンやスイッチなどを取り付けるニッチ棚もできました。
ここまで来るといよいよ大工さんの工程も終わりに近づき、クロスを貼っていく工程などに移ります。
完成も近づいてきましたね(^^)
- 44. 2016年03月23日
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建具取付
玄関のシューズクロークに戸がつきました。
向こうにお部屋があるのかと錯覚してしまうほどの大きい入口は、玄関ホールからも三和土からでも入れるので、とっても使いやすい設計になっています。
シューズのみでなく、家族のご趣味やライフスタイルに合わせて色んな物をたくさん収納されてください(^^)
- 45. 2016年03月23日
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建具取付②
2階子供室の入口にも扉がつきました。
二つ並んだ可愛らしい木の扉がとても素敵ですね。
扉を空けると内部は、ひと続きのお部屋になっていて、将来的には仕切りを設けるなどして2つのお部屋に区切ることもできます。
- 46. 2016年03月23日
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サイディング工事中 シーリング
外壁材(サイディング材)の継目(目地)にシーリング(コーキング)材を奥までしっかりと注入していきます。
隙間なく注入したら、今度は押さえながらならしてゆく作業です。
シーリング処理を行うことで、目地の隙間から壁内部への雨水等の浸入を防ぎます。
目地の両側に貼ってあるブルーのテープはシーリング材がはみ出して外壁を汚してしまわないようにするためです。
このような処理を外壁の継目だけでなくサッシのまわりなどにも行っていきます。この処理は約3日かけて行い、それが終わると外部は樋工事などを行います。
- 47. 2016年03月23日
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木工事中 キッチン取付位置
これからシステムキッチンを設置していく場所です。
- 48. 2016年03月23日
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キッチンカウンター制作
キッチンカウンターを作っています。
大工さんの手により棚板が付いた、すっきりとしたカウンターができました。
このあとの工程で、このカウンターは全体にタイルが貼られ、見違えるように素敵になりますよ。
人気のタイル貼りのキッチンカウンターは、LDKのおしゃれなインテリアとしても一役かってくれそうです。
奥様のお気に入りのキッチンになるように丁寧に施工させていただいておりますので、ご安心くださいね!(^^)!
- 49. 2016年03月21日
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室内物干しスペース
室内物干しスペースです。
このスペースからバルコニーへの出入りもできる奥様に嬉しいスペースです。
外部には、まだ周囲にぐるりと足場があるのですが、それでもこんなに日差しが明るいんですよ(^^)♪
- 50. 2016年03月19日
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階段
階段に手摺が付きました(^^)
お部屋のデザインに調和しやすい木の手摺です。
この形の階段を《ささら桁階段》といい、《ささら桁》という板で踏板の両側を支える構造になっています。
上り口の上部には梁がご覧いただけることと思います。
この梁には、笠木を付けて美しく仕上げありますので、リビングを一層おしゃれな雰囲気に演出してくれることでしょう。
- 51. 2016年03月19日
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クローゼット
クローゼットも出来てきましたね。
真っ白な建具枠と、同じ色で合わせた白い棚が素敵です。
クローゼットの扉はお部屋の中で広い面積をとりますので、意外とお部屋の雰囲気を印象付けるポイントになります。
このクローゼットは、ホワイトの扉をお選びいただいていますので、爽やかな印象のお部屋になりそうですね。
写真でご覧いただいていますように、クロスを貼る前に、ハンガーや棚などを設置し、位置を決めます。
フロアも貼り終え、養生ボードでしっかりと守っています。
- 52. 2016年03月19日
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内部工事状況
- 53. 2016年03月19日
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ファミリースペース
吹抜けと繋がる2階のファミリースペースの様子です。
現在、カウンターを作っているところです。
どんなふうになるのかとても楽しみですね。
- 54. 2016年03月19日
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ファミリースペース②
こちらもファミリースペースの様子です。
手摺壁の頂部に《笠木(かさぎ)》が付きました。
もともと笠木は継目処理の目的や上端の保護などの意味がありますが、それだけではなく、見た目にも美しく壁面のアクセントになることや、触れる手の感触を優しく守ってくれるなどの利点もあります。
- 55. 2016年03月17日
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階段施工中
写真は先日から施工中の階段の様子です。
1階の上り口のところまで出来ましたね。
N様邸の階段は、1階リビング内に上り口が有りますので、リビングに圧迫感を与えることが無いように、この部分の壁や手すりをあえて設けず、また、サッシに面していることでより空間に溶け込むような工夫をしています。
踏板を支える白い束(つか)は、この部分だけ見えるようにしているのが、おしゃれな演出です(^^)
- 56. 2016年03月17日
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システムバス設置①
バスユニットの設置を行いました。
建物内部は現在木工事中ですが、壁や建具などが出来上がってから浴槽やパネルを搬入すると、入りづらかったり、ぶつけて傷をつけてしまったりする恐れがあるため、このように、早い段階で設置するようにしています。
ウォールナットの落ち着いた木目調の壁柄と、ホワイトの壁が、癒しの空間を演出してくれていますね(^^)
- 57. 2016年03月17日
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システムバス設置②
浴槽も入りましたね。
N様邸のお風呂はお掃除しやすい《スミピカフロア》や、汚れのつきにくい《スキットドア》など、お掃除しやすいアイテムが揃ています。
簡単なお手入れでいつでも清潔な浴室空間に保てるのが嬉しいですね。
- 58. 2016年03月15日
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外壁工事中
外部は先日よりサイディングを貼る工事が行われています。
このレンガのように見える部分は、外壁の一部分(1面とバルコニー部分)に使用されており、白を基調としたお家の中で、とても良いアクセントとなっています。
このレンガのような素材も白い部分と同様に、汚れにくく色褪せしにくい外壁材なのですが、見れば見るほど本物のレンガのように見えて、とても優しい印象の外壁材です。
きっとN様邸をナチュラルでおしゃれな雰囲気に演出してくれることと思います。
- 59. 2016年03月15日
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内部木工事中 吹抜け
2階のファミリースペースの様子です。
1階からリビング階段を上がったところのスペースを単なる通路とせず、少し広めに設け、カウンターを取り付けることで、吹抜けの上部をファミリースペースとして有効活用しています。
現在、アクアフォームの断熱材施工や床材の施工が終わり、クロス下地となる石膏ボードを貼っているところです。
写真では、左端の辺りがちょうど吹抜けになっているのがご確認頂けるとおもいます(^^)
リビングと空間を共有できる憩いのスペースになりそうですね。カウンターができるのもとても楽しみです(^^)/
- 60. 2016年03月15日
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内部木工事中 1階LDK
写真は1階のリビングの様子、奥に見える横長の窓の部分がキッチンのカップボードの場所になります。
現在、壁のクロス下地となるボードの貼り付けを行っています。
芯材に石膏を使用したボード(石膏ボードともいいます)で、音を伝えにくく、耐火性や、断熱性にも優れた素材です。
ボードを貼り終えると今度は、ボードを貼った部分にパテ処理を行い、いよいよクロスを貼っていきます。
クロスを貼ると見違えるようにお部屋が明るく、素敵に変身しますよ。どうぞ楽しみにされてくださいね。
- 61. 2016年03月14日
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ニッチ制作中
壁のスペースを有効利用できるニッチは、飾り棚として楽しめることもあり人気です。
N様のご希望によりアーチ形の素敵なニッチになりそうです。
クロスを貼った後では隠れてしまう部分ですが、矢印で示した部分、曲線の箇所の施工はこんな風になっているんですね(^^)
出来上がりがとても楽しみですね
- 62. 2016年03月14日
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木工事中 階段
まだ途中ですが、階段を作っているところです。
階段ができると、大工さんの2階での作業もぐんとしやすくなり効率が上がることもあり、階段は比較的早くに作られます。
真っ白い階段に、踏板をオーク色にして、ナチュラルな色味にまとめました。
階段もフローリングと同様に、傷や汚れから守るため、すぐに養生をしていきます。
- 63. 2016年03月14日
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内部木工事中
1階のリビングの様子です。
壁や建具の位置などが、だんだんと判るようになってきましたね。
写真の向かって左側に見えるのはリビングから廊下へ向う入口(?)です。
上部がアーチ形になっていて、優しい印象になっています。
そして、その右隣にあります長方形のボードのように見えるスペースは、インターホンやTEL端子、スイッチなどを一か所に集中させたニッチです。
使いやすいということも大事なポイントですが、この一カ所にまとめることで、壁面がすっきりとした印象になります。
リビングはご家族が集まる場所、(安らげる+使いやすい)の工夫が大事ですね。
- 64. 2016年03月14日
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外壁工事中
外部はサイディング貼りに入りました。
セラミックコートで汚れにくく色褪せしにくい《親水セラ》という外壁材を使用しており、将来的にもお手入れが楽で長持ちする素材といえます。
この後は、外壁材の継目などの目地にコーキング処理をしていきます。
さわやかなホワイトとアクセントにレンガ調の外壁材を使用した可愛らしい印象の外観になりそうです。
N様、サイディングを終えると、お家の雰囲気が外観からも分かるようになります♪楽しみですね(^^)
- 65. 2016年03月09日
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フローリング施工
フローリング材を貼りはじめました。
ご覧いただいている写真は2階主寝室と、その奥にあるのはウォークインクローゼットです。
手前の主寝室の床板と奥のウォークインクローゼントの床とでは床材の向きが違うのがご覧頂けるとおもいます。
床材を貼る際の方向についてきまりが有るわけではなく、このようにお部屋の長手(ながて=部屋の長い方の向き)にあわせて床材を貼ることで、お部屋の空間がより広く感じるという視覚的な効果があります。
クローゼットとお部屋の間にある床材の隙間のところには《見切り材》をいれて美しく仕上げます。
床材は貼り終えるとすぐに養生を行い、完成までの工事期間中に傷がついたり汚れたりすることの無いよう守ります。
- 66. 2016年03月07日
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上り框
玄関などの段差のところに付ける化粧材のことを框(かまち)といいます。
写真は玄関ホールの様子ですが、上り口に立派な《上り框》ができました。
厚みがあって、色もなかなか素敵ですよね(b^ー゚)!!(゚∇^d)
毎日の靴の脱ぎ履きを座ってするのにちょうどいい高さです。
- 67. 2016年03月05日
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アクアフォーム断熱材吹付
中間検査も無事に終わり、《アクアフォーム》吹付作業に入りました。
《アクアフォーム》は硬質ウレタンフォームを水の力で発砲し、吹付け施工する断熱材です。現場で吹付作業を行いますので、施工部分に合わせてカットして貼っていくタイプの断熱材と異なり、細かい隙間ができにくく、細かい部分にも充填でき接着性も高い為、安定した断熱効果が得られます。
また、《アクアフォーム》は湿気を通しにくく、構造体内に隙間を作らないため、壁内結露が発生しにくい安心な断熱材です。
写真でもご覧いただけますように、隙間なくきれいに仕上がりました。このあとの工事で壁を貼っていくと隠れてしまう部分ですので、是非お時間のある時に、N様に実際にご覧いただけたらと思います(^^)
- 68. 2016年03月01日
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中間検査
今日は中間検査を受けました。
これまでの工程で終えている柱や梁、土台や屋根など、図面通りに正しく施工がなされているかを専門の検査員が確認していきます。
画像にあるようなチェックシートを事前に準備して、検査を受けます。
検査が終わるとアクアフォームという断熱材の吹付作業に入ります。
- 69. 2016年02月29日
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内部木工事中
内部の様子です。
筋交いや垂れ壁、サッシなどが入り、だんだんとお部屋の間取りまで出来てきましたね。
内部はこれから電気配線工事や、断熱材の施工に入っていきます。
このお写真でもご確認頂けますように、お客様の大切なお家を大切に工事するため、また、安全に効率よく工事を行うために、大工さんや業者さんにもご協力いただいて、清掃の行き届いたきれいな現場を心掛けています。
N様、工事は順調に進んでおりますので、ご安心くださいね(b^ー゚)!!
- 70. 2016年02月29日
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太陽光設備
太陽光設備の設置が終わりました。
- 71. 2016年02月27日
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内部工事状況
配線工事も始まっています(*^_^*)
- 72. 2016年02月27日
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太陽光設置状況
ご覧いただいているのは太陽光設備の下地となるパネルの設置を行っているところです。このあと設置される太陽光発電システムは、ゼロエネルギーを考えた仕様です。
《ゼロエネルギー》とは、年間の1次エネルギー収支がゼロとなる住宅のことです。消費電力のムダを省く「省エネ」と、太陽光発電などでエネルギーを創り出す「創エネ」、また、エネルギーの状態を見ることができる「HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」を組み合わせて利用するこれからの住まいの形ですね。
- 73. 2016年02月27日
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シート、胴縁
建物外周をぐるりとkenwa styleと書かれたシートが貼られ、その上に《胴縁(どうぶち)》が貼られました。
このシートは透湿・防水・遮熱シートといいます。
外からの輻射熱(赤外線)を反射し、夏は屋外からの熱を反射し、冬は室内暖房の熱の放射を防ぎお家の中を快適な温度にするシートです。
また、湿気を逃がしても水を通さない特殊な素材で、結露の発生を抑え、耐久性にも優れているなどの利点もある特別なシート。
これをこれから貼るサイディング材の下地として貼っていきます。
そして、その上に縦方向に何本も貼られている部材を《胴縁》といいます。同じく外壁材の下地に用いるものですが、このように縦方向の胴縁を《縦胴縁》といい、サイディング材の下にこれを付けることにより、胴縁の厚み分の隙間が生じ、これが空気の通り道を確保する通気層の役割をしてくれるのです。
通気層を設けることで、壁の中に湿気を溜めず、逃がすことができますので、これも、お家を長く、丈夫に保つための施工といえますね(^^)
- 74. 2016年02月27日
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水切り
ちょうど青いテープが貼ってある部分を《水切り》といい、雨水が壁面を汚すのを防ぐ役割や、雨水の浸入を防ぐ役割をします。
- 75. 2016年02月26日
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しろあり防除施工
白蟻防除の施工を行いました。
白蟻は木のお家にとって大切な構造部分に被害をもたらす大敵です。
このお家では、専門の職人さんが、床下に潜って白蟻防除用の薬剤を吹付ける作業を行います。とても大変な作業ですが、しっかりと丁寧に防除処理いたしました。
柱に貼られているのは、「防除施工が完了しました」というシール。5年間保証付きです。
- 76. 2016年02月26日
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バルコニー防水
プロムナード防水の工事を行いました。
4層からなる防水、排水構造で雨を逃がす、雨水を浸入させない仕組みになっています。
- 77. 2016年02月26日
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サッシ取付中
モダンな印象を与え、明かりを取り込むFIX(開閉しない)窓です。
サッシやドアなどが入ると雰囲気が変わりますね♪ぐっと引き締まり、お家らしくなってきます。
カーテンなど、どんなものにしようか・・など、これから楽しみがいっぱいですね!
- 78. 2016年02月26日
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金物取付
上は筋交いと柱を接合する金物、下に見えるのは柱と横架材を接合するための金物です。
このように、接合部位に金物を使用し、補強することにより、揺れなどによるズレやゆるみ、また木材の欠損も少ない丈夫な構造躯体(骨組み)をつくります。
当社では、永く安心して住める家を考えた施工を行っています。
ご覧いただいている《金物工法》もその一つと言えます。
このあとの工事で壁などが出来てくると隠れてしまう部分ではありますが、お家を守るための建和住宅のこだわりの施工です。
- 79. 2016年02月26日
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通気層確保用スペーサー
天井を見上げると板状の段ボールのようなものが取り付けられています。
これは《通気スペーサー》という部材で、写真のように垂木に取付けを行い、屋根下地材と、これから施工していく断熱材との間に入れることで屋根内部に隙間(通気層)を作ってくれます。
このように通気層を確保することで、空気の流れをつくり、天井や壁の内部に湿気を溜めこまないようになっています。
- 80. 2016年02月26日
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バルコニー
- 81. 2016年02月25日
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木工事中 バルコニー施工中
バルコニーの取付を行っています。
この後の工程では、このバルコニーに≪スカイプロムナード防水≫という防水施工を行います。防水施工をすることで、バルコニーから雨水などの水分が壁の内部へ浸入するのを防ぎます。
木のお家にとって水の浸入は大敵です。建物内に浸入すると大切な柱や梁を腐食させてしまう恐れや、壁や天井の変色、劣化などを起こしてしまう恐れもあります。
防水施工はバルコニーからの雨水の浸入を防ぐというとても重要な工程です。
- 82. 2016年02月22日
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木工事中 (サッシ取付位置)
棟上げが終わり、建物内部でも大工さんの作業が続いています。
写真はサッシの枠を取り付けた様子です。
3つ並んだ窓はリビング上の吹抜け部分の窓です。
大工さんは吹抜けでの作業をするのために写真のように足場となるスペースを作って作業します。高い所での作業はこのような工夫があるのですね。
- 83. 2016年02月22日
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木工事中
建物内部の様子です。現在大工さんが中心となって、金物の取付や筋交い、サッシ枠の取付などの工事に入っています。
写真の奥、左右に交差して取り付けられている木材が≪筋交い≫で、お家の強度を保つために重要な構造材です。
このお家は長期優良住宅となっておりますので、お家に長く安心して住んで頂けるためのたくさんの工夫や技術を取り入れたお家です。
当現場レポートでもご紹介していきますので、どうぞご覧ください。
大工さんの工事は、このあと4月中旬ごろまで続く予定。 大切に施工させて頂きますのでご安心くださいね。
- 84. 2016年02月22日
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木工事に入りました
棟上げも無事終わり、現在、大工さんにより木工事に入った所です。
数日後には外部に防水シートを貼っていきますが、それまでの間は写真のように、ブルーシートでしっかりと養生し、雨から大切なお家を守ります。
- 85. 2016年02月19日
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棟上げ①
心配されたお天気も、全く問題なく、清々しく晴れた空のもと1本の柱が立ち、いよいよ棟上げが始まります。
1日のうちに、瞬く間にお家の形が出来ていく様子はとても感動的です。
このお家に住んで頂く方にとって、このお家が大好きなお家になるように、それから、このお家の建築に関わる業者さんや、近隣の皆さまへの感謝を込めて作業させて頂きます。
- 86. 2016年02月19日
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棟上げ②
1階部分の柱を建て、上から梁(はり)を組んでいきます。足場の上に立ち、上から木槌で打っていく力と技の要る作業です。
平面で見ていたお家が、だんだんと立体へと変わっていく様子は見ているだけでもワクワクする光景です。
- 87. 2016年02月19日
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棟上げ③
重たい木材をクレーンで下から上に吊り上げて組んでいきます。大工さんたちのチームワークでスピーディーに作業が進んでいきます。
- 88. 2016年02月19日
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棟上げ④
- 89. 2016年02月19日
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棟上げ⑤
2階の床梁を組んでいます。
このお家は《ネダレス工法》を採用しており、地震や台風などによるよじれを抑え、たわみ、ゆがみ等にも強いお家です。
- 90. 2016年02月19日
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棟上げ⑥ 吹抜け
吹き抜け部分の様子です。四隅に斜めに取り付けられた部材は《火打ち梁》と言い、地震や台風時に発生する水平力による変形を防ぐ為に設けられます。
特に今回は《化粧火打梁》を使用していますので、お家が出来てからも1階から吹抜けの天井を見上げると、この梁が見えて とてもおしゃれな雰囲気になりますよ。
- 91. 2016年02月19日
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棟上げ⑦ 1階の様子
- 92. 2016年02月19日
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棟上げ⑧ 1階まで出来ました
- 93. 2016年02月19日
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棟上げ⑨ 2階床合板貼り
- 94. 2016年02月19日
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棟上げ⑩ 2階柱建て
- 95. 2016年02月19日
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棟上げ⑫
- 96. 2016年02月19日
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棟上げ⑪ 母屋組
屋根の部分を作る作業に入りました。
屋根の荷重を支える《小屋束》の上に、横に置かれた部材を《母屋(もや)》といいます。母屋が組み終わると、《垂木》を架け、それから屋根の下地合板を貼っていきます。
- 97. 2016年02月19日
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棟上げ⑬ 屋根合板
垂木を架けたところへ、屋根材の下地となる構造用合板を貼っていきます。
このあと防水用のシートを貼って本日の作業は間もなく終了です(b^ー゚)。
- 98. 2016年02月19日
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棟上げ⑭ 屋根防水シート施工
合板の上に《イーグルガード》という防水性、耐久性に優れた下地材を敷いていきます。ここまで来ると、雨の日でも大切な木のお家を雨水から守ることが出来るので安心です。屋根以外の場所を養生用のシートで被い、1日の作業が終わりです。
- 99. 2016年02月17日
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上棟準備
棟上げまで間もなくとなりました。
土台敷きの作業も終わり、柱などの木材が並べられています。
上棟の作業をスムーズに行うために、このように決められた位置に置いていきます。
これらの木材は全て、事前に図面に従ってカットされており、現場での作業を効率的にすることや、部材のばらつきを無くすだけでなく、廃材を削減し環境への配慮もされています。
当日はお天気が心配されています。大切なお家を守るため、天気予報をチェックしながらの準備が進みます。
- 100. 2016年02月17日
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土台敷き②
こちらも土台敷きの様子です。
土台の上に断熱材を敷き、その上に床の下地となる合板を敷いていきます。
棟上げまであと2日。着々と準備が行われています!(^^)!
- 101. 2016年02月16日
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土台敷き
いよいよ基礎工事から大工さんへバトンタッチして、土台敷きの工程に入りました。
《土台》とは、建物の基礎と、このあと建ち上がっていく構造躯体との間に敷かれる構造部材で、建物の骨組みとなるとても重要な部分です。
写真では判りにくいですが、先日ご紹介したUFO-Eを挟むように土台となる部材を敷いていきます。
縦横に交差した部材《大引き》や、下に見えている黒い《床束》などを組み、お家をの荷重をしっかりと受け止めます。
- 102. 2016年02月15日
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摩擦減震装置UFO-E
写真でご覧いただいております丸い金物は《UFO-E》といいます。
基礎とその上に敷く土台との間にUFO-Eを置くことで、地震などの揺れが建物に伝わる前に摩擦抵抗(ブレーキ)で減震します。
更に上部の構造物と分離して減震するので、構造物の耐震性能を阻害しません。
お家を下から守る強い味方です。
- 103. 2016年02月15日
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材料搬入→土台敷き
- 104. 2016年02月09日
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基礎工事 (玄関ポーチ)
基礎の立ち上り部分のコンクリートが固まり、型枠が外れましたので、玄関ポーチのコンクリートの打設をしていきます。階段があるのが写真でもご確認いただけることと思います。
玄関ポーチは、お家が完成するころになると、タイルを貼られ、とても素敵になります。とても楽しみです♪
- 105. 2016年02月08日
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基礎工事
コンクリートがきれいに固まりましたので、型枠をバラしました。
ここまで来ると、間取りのイメージなどが何となくつかめるようになりますね。
この後の工程では、配管工事や土台敷きなどを行い、棟上げまでもう間もなくといったところです。基礎の段階では、小さく見えるお家も、棟が上がると、グンと大きく見え、迫力を増しますよ。どうぞお楽しみに。
- 106. 2016年02月05日
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基礎工事
こちらも基礎の立ち上り部分を作っているところです。
立ち上り部分の幅150のどっしりとした基礎で、建物の荷重を支えます。
見えなくなってしまう場所ですが、基礎工事の精度がお家の耐久性、耐震性などと深く関わっています。
ご不明な点などございましたらいつでもお問合せくださいね。
- 107. 2016年02月05日
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基礎工事
型枠の組み立てが終わりましたので、いよいよコンクリートを打設していきます。
コンクリートから上に突き出た棒状の金物がご覧いただけると思いますが、これは《アンカーボルト》といい、基礎の上に乗る構造部(建物)と基礎コンクリートを繋いでしっかりと固定、更に、風圧力や地震力から生じる引き抜き力に耐える重要な役割をします。
アンカーボルトはコンクリートを流し込み固まるまでの間に差し込み、きちんと中心に真っすぐ立てることで建物をより頑丈に支えます。
このあと、養生期間を置き、しっかり固まりましたら、型枠を外します。
- 108. 2016年02月04日
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基礎型枠組立
基礎のベースコンクリートが固まると、今度は立ち上がり部分へコンクリートを打設するための型枠を組み立てていきます。
- 109. 2016年02月01日
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基礎工事
基礎のベース部のコンクリートを打設しています。
今回はミキサー車やポンプ車を使用しない方法で、クレーンで吊り下げた逆三角形のような形の機材から生コンを流し込みます。
そのあとは、基礎工事業者さんの手作業で、表面をならしてから、《ダンピング》という作業をしていきます。この作業は機械で振動を与え、中の空気を抜いていくのですが、こうしてコンクリートの密度を高めることで、ひび割れしにくい強固なコンクリートになります。
- 110. 2016年02月01日
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基礎工事
排水管は基礎を貫通させる為、コンクリートの打設を行う前のこのタイミングで埋設します。
- 111. 2016年01月30日
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基礎配筋工事
基礎の鉄筋組みが始まりました。
このあとの工程で流し込まれるコンクリートの骨組みとなるとても重要な部分です。
この鉄筋が精密に正しく組まれていることで、お家全体の荷重を支える頑丈な基礎になりますので、配筋工事は、丈夫なお家を作る上でとても重要な作業ともいえます。
これから、《基礎配筋検査》という検査を受け、図面通りの太さや間隔の配筋が正しく組まれているかを専門機関の担当者の方に検査していきます。
検査が終わりましたら、コンクリートの打設を行い、基礎工事業者さんから、いよいよ大工さんへバトンタッチです。
- 112. 2016年01月30日
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基礎配筋工事② 人通口
写真の真ん中あたりに見える、上部の鉄筋が繋がっていない箇所が《人通口》という場所になります。
建物が出来た後、将来的には、点検などで床下に潜ることがありますが、その際に人が通ることが出来るように、基礎の立ち上り部分にこのように開口部を設けるようにしています。
また、写真では確認しづらいかと思われますが、開口部が有ることで基礎の耐久性に影響がでないよう、強度を保つための《補強筋》といわれる鉄筋をいれています。
お家ができてからの先の先、未来を見据えたお家ですのでご安心ください。
- 113. 2016年01月28日
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基礎工事②
まずは外周部分に型枠が入りました。基礎の立ち上り部分はこのようにしてコンクリートを打設するための型枠を組んでいきます。
内部はこれから、防湿シートを敷き、鉄筋組みをしてから、検査をうけてから、コンクリートの打設となります。
このおうちは《ベタ基礎》という頑丈な基礎ですので、お家全体を鉄筋コンクリートでしっかりと支えてくれ、耐久性、耐震性の面でもとても安心して頂ける基礎です。
お家が建った後では隠れてしまい、今しかご覧いただけない部分ですので、お近くにお越しの際には、ぜひ、ご覧頂けたらと思います。
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- 114. 2016年01月26日
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基礎工事
先日掘削した場所に砕石を敷き詰めて固めたところです。
しっかりと平らに固めましたら、防湿シートを敷き詰め、まずは外周部にコンクリートを流してから、鉄筋を組んでいきます。
基礎工事は、お家が出来た後では、ほとんど見えなくなってしまう工程ですが、実はお家を頑丈にしっかりと支えるためのとても重要な部分です。
この砂利を敷いて固める作業がこの後の基礎工事の精度に関わってきますので、きちんと確認を行いながら慎重に進めていきます。
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- 115. 2016年01月25日
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基礎着工 掘り方
地鎮祭が無事終わり、さっそく基礎工事に入りました。
写真は《掘り方》という工程の様子で、基礎を作るために地盤を掘削していく作業です。これが終わると砂利を敷いて固めていきます。
寒波の影響で、現場もすっかり雪景色となりました。寒い時期の作業となりますが、職人さん、現場監督とも、安全に配慮しながら、丁寧に作業させて頂いております。
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- 116. 2016年01月21日
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地鎮祭
生野神社にて地鎮祭が行われました。
このお家はモデルハウスとなりますので、将来このお家に住んでいただける方の代わりに、営業と工務の担当者がしっかりとお祓いとお祈りをさせて頂きました。
神主さんの正面に置かれた台のところに供えられているのは、建築地の土です。
神社で行う場合はこのようにして土地を祓い清めて、工事の安全と、無事に完成し、長きにわたり住んで頂ける住まいになることを祈ります。
このお家は、建和の2016年着工のモデルハウス第一号。間もなく基礎工事に入り、2月中旬ごろに上棟を目指します。精一杯心を込めて建てさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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物件データ
下関市 垢田1丁目B号地モデル | 木造2階建 モデルハウス 1階床面積 57.13㎡ 2階床面積 50.09㎡ 長期優良住宅仕様 太陽光設備 摩擦減震装置UFO-E使用 営業担当:林 大三郎 工務担当:楠田 脩 |
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スケジュール
2016/1/21 | 地鎮祭 |
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2016/2/19 | 上棟 |
2016/2/24 | 外部シート貼り、太陽光工事 |
2016/2/29 | 中間検査 |
2016/2/29 | 電気配線工事 |
2016/3/1~ | アクアフォーム吹付 |
2016/3/8 | 外壁シート検査 |
2016/3/10 | 外壁サイディング貼り |
2016/3/16 | システムバス設置 |
2016/3/22 | サイディング貼り完了 |
2016/3/24~3/26 | 外壁コーキング処理(予定) ※天候により変わることがあります。 |
2016/3/28 | 木工事完了 |
2016/3/29 | 内部塗装工事 |
2016/3/30~ | 樋工事 外部電気配線 |
2016/4/1 | ボード開口(電気配線) 足場撤去 |
2016/4/5 | クロス工事 |
2016/4/4 | 屋外排水工事 |
2016/4/6 | キッチン取付 |
2016/4/15 | クロス工事完了 |
2016/4/15~18 | 電気仕上げ |
2016/4/19 | クリーニング(清掃) |
2016/4/20 | 社内検査予定 |
2016/4/20~ | 外構工事 |
2016/4/28 | ウッドデッキ |
2016/5/30 | お引渡し |