和室を活かしたLDKでゆったりとくつろぎのある家

完工

完工

完工

完工

完工

ＪＩＯ完了検査

建物の構造や設備、敷地などが関連する法令に適合しているかどうかの検査を行います。

外構工事

外構工事

玄関アプローチ　石積み

内部施工状況

内部施工状況

外構工事

外構工事

外部施工状況

デッキの取り付け工事が行われています。

外部施工状況

玄関ポーチ　木製格子取付

外構工事

外構工事

外構工事

外部施工状況

玄関ポーチ　豆砂利（那智石２分）洗い出し仕上

内部施工状況

玄関　洗い出し仕上（洗い出し後）

外部施工状況

玄関ポーチ　洗い出し仕上（洗い出し前）

内部施工状況

外部施工状況

玄関ポーチ　洗い出し下地

内部施工状況

壁面のクロス貼り工事施工中です。

内部施工状況

天井のクロス貼り工事施工中です。

外部施工状況

内部施工状況

天井と壁面のパテ処理を施工しました。
パテ処理とは、クロス貼りなどの下地処理として、不陸調整、石膏ボードの継ぎ手の目地の段差を平滑にしたり、釘やビスの穴を塞ぎ面を平にするために「パテ」という粘土の様な充填材料で埋める作業の処理のことです。

外部施工状況

足場が撤去されました。

内部施工状況

キッチンが設置されました。

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

石膏ボード貼り工事

外部施工状況

サイディング貼り工事

内部施工状況

石膏ボード貼り工事

内部施工状況

内部施工状況

階段が設置されました。

内部施工状況

石膏ボード貼り工事

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

サイディング貼り工事

外部施工状況

サイディング貼り工事

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

天井の石膏ボード貼り工事が施工されました。

内部施工状況

JIO断熱検査

内部施工状況

JIO断熱検査

内部施工状況

JIO断熱検査

内部施工状況

JIO断熱検査

内部施工状況

断熱材「アクアフォーム」の吹付をおこないました。
アクアフォームは水を使って現場で発泡させる断熱材で、細部の隙間がなく隅々まで充填することが出来る為、高性能な断熱性と気密性を確保できます。

外部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

上棟

上棟式が行われました。
上棟式とは、家屋の守護神と大工の神を祀って、棟上げを無事に終えられたことに感謝すると共に最後まで工事の安全を祈る儀式です。

上棟

上棟

屋根下葺材「アスファルトルーフィング」を施工しています。
アスファルトを主剤とした防水シートで、屋根材だけでは完全には防ぎきれない雨漏りを防ぐために施工します。耐久性が高く、耐用年数も長いためメンテナンスも少なくて済むという特長があります。

上棟

屋根下地材（構造用合板）を貼っていきます。

上棟

お家の形が分かるようになってきました。

上棟

屋根部分です。
屋根下地を支える垂木（たるき）を施工していきます。
垂木は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。

上棟

上棟

上棟

屋根の一番高いところに棟木（むなぎ）が取り付けられました。
木造軸組工法では、この棟木を取り付ける事で、建物の骨組みが完成したという大きな節目になり、棟木が取り付けられることを「棟上げ」といいます。

上棟

上棟

2階部分に耐震壁を施工しています。

上棟

上棟

上棟

上棟

上棟

耐力壁を施工しています。
石膏ボードの優れた防火性能・施工性・経済性に加えて、耐力面材としての機能も兼ね備えています。

上棟

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。

上棟

レッカーで荷揚げしながら職人さん達が力をあわせて施工していきます。
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

上棟

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟

上棟

上棟

土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。

上棟

N様、本日はおめでとうございます！
マイホームが形となっていく様子をお楽しみください。
職人の皆様、安全第一で宜しくお願い致します。

上棟準備

足場組立が行われました。

上棟準備

土台敷きが完了し、土台・大引の間に断熱材を入れ、床下地となる合板が敷かれています。

上棟準備

土台敷き

上棟準備

大工さんにより「土台敷き」という作業が行われています。土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。

上棟準備

上棟に向けて、材料が搬入されました。

上棟準備

上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。
ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなく、メンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。

基礎工事

基礎工事

基礎工事

基礎工事

基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されました。

基礎工事

打ち継ぎ部分の洗浄､シーラー散布

基礎工事

コンクリート打設

基礎工事

住宅品質確保促進法や長期優良住宅法で求められる維持管理性に配慮し、「スリーブ方式」を採用し、住宅基礎部分のメンテナンス性を上げています。

基礎工事

配筋工事

基礎工事

型枠を組み、コンクリートを流していきます。
型枠とは、コンクリートを流して固めるために設置する枠のことで、木製や鉄製などの枠が使われます。型枠は設計図に沿って組み立てられます。型枠が組み終わると、コンクリート打設前に、アンカーボルトと呼ばれる建物の構造材と、基礎をつなぐ金属製の部材を設置します。その後、型枠の中にコンクリートを流し込む「コンクリート打設」を行い、型枠を外すまで一定の日数を置きます。これを養生（ようじょう）と呼びます。

基礎工事

基礎形状に合わせて地面を掘削し、砕石を敷きと転圧を行い基礎の基礎作りを行います。
地盤を固めたのち、建物の基準を書いたり職人さんの作業がしやすくなるようにコンクリートを流すことがあります。このときに流すコンクリートのことを「捨てコンクリート」と呼びます。捨てコンクリートは建物の強度に直接関わりませんが、工事を進めやすくする上でとても大切な作業です。

基礎工事

いよいよ基礎工事が始まりました。

着工準備中

地鎮祭

本日地鎮祭が執り行われました。
地鎮祭とは、建築工事が始まる前に神主を招き、その土地の神様に対して工事の安全を祈願する儀式です。

地盤調査

着工前