きりとる住まい(山口市黒川)
N様邸
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建築中レポート
- 1. 2024年11月15日
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外部施工状況
屋根の下地材の上にガルバリウム鋼板の屋根材が施工されています。
ガルバリウム鋼板は、鉄を守るように開発された屋根材で、防サビに優れ、風雨に強く、耐久性、耐熱性に効果を発揮する屋根材です。また、軽くて加工の自由度が高いものも特徴です。
- 2. 2024年11月15日
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外部施工状況
お家の形が分かるようになりました。
- 3. 2024年11月15日
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内部施工状況
Mamory(マモリー)施工。
- 4. 2024年11月15日
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内部施工状況
地震時の振動エネルギーを高減衰ゴムの性能を利用し、瞬時に新エネルギーに変換するMamory(マモリー)が施工されました。地震の揺れを吸収・放熱します。
大切なお住まいと、ご家族の生活を守る制震装置です。
- 5. 2024年11月15日
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内部施工状況
- 6. 2024年11月11日
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外部施工状況
耐力面材の施工が完了しました。
- 7. 2024年11月11日
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内部施工状況
- 8. 2024年11月11日
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内部施工状況
- 9. 2024年11月08日
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上棟
2階部分に壁耐力の施工を行っています。
石膏ボードの優れた防火性能・施工性・経済性に加えて、耐力面材としての機能も兼ね備えています。
- 10. 2024年11月08日
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上棟
- 11. 2024年11月08日
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上棟
屋根下地材(構造用合板)が施工されています。
- 12. 2024年11月08日
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上棟
- 13. 2024年11月08日
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上棟
屋根下地を支える垂木(たるき)を施工していきます。
垂木は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。
- 14. 2024年11月08日
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上棟
- 15. 2024年11月08日
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上棟
木造住宅で、主要な構造(土台・柱・梁)を一気に組み立てます。
いままで図面上でしか見てこなかったものが、ほぼたった1日で形を成します。
完成した時は、非常に感慨深いものです。
- 16. 2024年11月08日
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上棟
2階部分の床板が張られ、柱も立ち始めました。
- 17. 2024年11月08日
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上棟
- 18. 2024年11月08日
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上棟
予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。
- 19. 2024年11月08日
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上棟
骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。
- 20. 2024年11月08日
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上棟
高い所でも軽快に作業をされています!
- 21. 2024年11月08日
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上棟
重たい木材を高い場所へレッカー車で荷揚げしながら、職人さん方が力をあわせて施工していきます。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです。
- 22. 2024年11月08日
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上棟
1階部分の柱から建て、2階の床の高さのところに建物の周りをぐるりと巡る「胴差(どうさし)」という横架材を差し込んでいきます。
- 23. 2024年11月08日
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上棟
土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。
- 24. 2024年11月08日
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上棟
- 25. 2024年11月08日
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上棟
早朝より、大工の皆様が集まって来られ、まずは仕事をはじめる前にお清めを行います。
建物の四方に塩・お神酒を東・南・西・北の順にまきます。
これから棟梁を中心に職人の皆様全員が協力して1日で柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けていきます。
職人の皆様、安全第一で宜しくお願い致します。
- 26. 2024年11月08日
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上棟
いよいよ上棟の日を迎えました。
N様、本日はおめでとうございます!
- 27. 2024年11月05日
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上棟準備
土台敷き
- 28. 2024年11月05日
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上棟準備
土台敷き
- 29. 2024年11月05日
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上棟準備
土台敷き
- 30. 2024年11月05日
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上棟準備
大工さんにより「土台敷き」という作業が行われています。土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。
- 31. 2024年11月05日
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上棟準備
上棟前に材料搬入をし、準備が進められています。
- 32. 2024年10月25日
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上棟準備
配管工事
- 33. 2024年10月25日
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上棟準備
上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。
ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。
- 34. 2024年10月18日
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基礎工事
- 35. 2024年10月18日
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基礎工事
養生期間が終了し、型枠が外されました。
- 36. 2024年10月11日
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基礎工事
- 37. 2024年10月11日
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基礎工事
型枠の間に上に突き出るように「アンカーボルト」という金物を施工しています。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。
- 38. 2024年10月11日
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基礎工事
基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設を行っています。
立ち上がりの上端の部分は、レベラーを用いて水平になるように仕上げます。
型枠で固定して、固まるまで養生期間をおきます。
- 39. 2024年10月10日
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基礎工事
コンクリート打設
- 40. 2024年10月10日
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基礎工事
コンクリート打設。
ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎です。耐震性に優れていることや、地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。
- 41. 2024年10月10日
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基礎工事
- 42. 2024年10月08日
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基礎工事
配筋工事
- 43. 2024年10月08日
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基礎工事
地面からの湿気の侵入を防止するための防湿シートを敷き詰めた後、配筋工事が施工されています。
基礎は鉄筋コンクリートでできており、配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組み立てていく作業になります。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です
- 44. 2024年10月07日
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基礎工事
型枠設置
- 45. 2024年10月07日
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基礎工事
型枠が設置されました。
- 46. 2024年10月07日
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基礎工事
いよいよ基礎工事が始まりました。
基礎形状に合わせて地面を掘削し、砕石を敷きと転圧を行い基礎の基礎作りを行います。
- 47. 2024年08月26日
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地鎮祭
御施主様が盛砂に鍬を3回入れて掘り起こすように崩し「土お越し」を行っている様子です。
- 48. 2024年08月26日
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地鎮祭
「四方祓(しほうはらい)」
土地の四方を払い清めるために、神主さんが四隅に塩を撒いているところです。
- 49. 2024年08月26日
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地鎮祭
本日、地鎮祭が執り行われました。
【地鎮祭】とは、建物を建てる前に、その土地を守っている氏神様から土地を利用する許可を得ることで、建築工事中の安全などを祈願する儀式の事です。
同時に、その後その土地で暮らす家族の安心や繁栄も願います。
N様、本日はおめでとうございます!
- 50. 2024年08月06日
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カラースキム
本日、カラースキムを行いました。
- 51. 2024年06月25日
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地縄張り
- 52. 2024年06月25日
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地縄張り
- 53. 2024年06月25日
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地縄張り
「地縄張り」が行われました。
工事着手前に敷地に縄で建物の位置を表すことを地縄張りと言います。
設計書通りかを確認後に間違いがなければその配置で基礎工事へと進みます。
MODEL HOUSE |
西小串7号地 ソラマド~7号地【2024年4月完成】~ |
吉敷4号地 テクノストラクチャー~4号地【2024年3月完成】~ |
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