光をつかむ吹き抜けのある家(下関市)
H様邸
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建築中レポート
- 1. 2025年03月31日
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内部施工状況
- 2. 2025年03月31日
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内部施工状況
- 3. 2025年03月31日
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内部施工状況
- 4. 2025年03月27日
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外部施工状況
- 5. 2025年03月27日
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外部施工状況
屋根工事
- 6. 2025年03月27日
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外部施工状況
屋根工事
屋根下地材の上にガルバリウム鋼板の屋根材が施工されました!
ガルバリウム鋼板は、鉄を守るように開発された屋根材で、防サビに優れ、風雨に強く、耐久性、耐熱性に効果を発揮する屋根材です。
また、軽くて加工の自由度が高いのも特徴です。
- 7. 2025年03月27日
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内部施工状況
サッシ取り付け工事
- 8. 2025年03月27日
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内部施工状況
サッシ取り付け工事が施工されました。
- 9. 2025年03月27日
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内部施工状況
- 10. 2025年03月25日
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外部施工状況
- 11. 2025年03月25日
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外部施工状況
- 12. 2025年03月25日
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内部施工状況
- 13. 2025年03月25日
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内部施工状況
- 14. 2025年03月22日
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上棟
お家の形が分かるようになってきました!
- 15. 2025年03月22日
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上棟
- 16. 2025年03月22日
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上棟
屋根の下地となる野地合板を貼った後、屋根下葺材「アスファルトルーフィング」を施工しています。
アスファルトを主剤とした防水シートで、屋根材だけでは完全には防ぎきれない雨漏りを防ぐために施工します。耐久性が高く、耐用年数も長いためメンテナンスも少なくて済むという特長があります。
- 17. 2025年03月22日
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上棟
- 18. 2025年03月22日
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上棟
2階部分に壁耐力の施工を行っています。
- 19. 2025年03月22日
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上棟
- 20. 2025年03月22日
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上棟
- 21. 2025年03月22日
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上棟
屋根下地を支える垂木(たるき)が施工されました。
垂木は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。
- 22. 2025年03月22日
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上棟
- 23. 2025年03月22日
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上棟
屋根の一番高いところに棟木(むなぎ)が取り付けられました。
木造軸組工法では、この棟木を取り付ける事で、建物の骨組みが完成したという大きな節目になり、棟木が取り付けられることを「棟上げ」といいます!
- 24. 2025年03月22日
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上棟
木造住宅で、主要な構造(土台・柱・梁)を一気に組み立てます。
いままで図面上でしか見てこなかったものが、ほぼたった1~2日で形を成します。
完成した時は、非常に感慨深いものです。
- 25. 2025年03月22日
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上棟
- 26. 2025年03月22日
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上棟
既に、1階部分に壁耐力の施工がされています。
石膏ボードの優れた防火性能・施工性・経済性に加えて、耐力面材としての機能も兼ね備えています。
- 27. 2025年03月22日
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上棟
本日はいよいよ上棟です。
昨日に引き続き早朝より作業が始められました。
- 28. 2025年03月21日
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上棟
「前お起し」
- 29. 2025年03月21日
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上棟
「前お起し」
2階部分の床板が貼られています。
- 30. 2025年03月21日
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上棟
「前お起し」
骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。
- 31. 2025年03月21日
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上棟
「前お起し」
高い所でも軽快に作業をされています!
予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。
- 32. 2025年03月21日
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上棟
「前お起し」
重たい木材を高い場所へレッカー車で荷揚げしながら、職人さん方が力をあわせて施工していきます。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです。
- 33. 2025年03月21日
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上棟
「前お起し」
土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。
1階部分の柱から建て、2階の床の高さのところに建物の周りをぐるりと巡る「胴差(どうさし)」という横架材を差し込んでいきます。
- 34. 2025年03月21日
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上棟
明日はいよいよ上棟です。
本日は足場組み立てと、「前起こし」といって、棟木(家の一番高いところに架けられる水平材)を取付ける前までの工程が始められました。
H様、本日はおめでとうございます!
マイホームが形となっていく様子をお楽しみください♪
職人の皆さま、安全第一で宜しくお願い致します!
- 35. 2025年03月17日
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上棟準備
足場組立。
上棟に向けて、大切な木材が濡れたりしないようにしっかりとシートを掛けて保護しています。
- 36. 2025年03月17日
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上棟準備
上棟を前に足場の組立が行われました。
- 37. 2025年03月11日
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上棟準備
土台敷き
- 38. 2025年03月11日
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上棟準備
土台敷き
- 39. 2025年03月11日
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上棟準備
土台、大引の間に断熱材を入れていきました。
- 40. 2025年03月11日
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上棟準備
大工さんにより「土台敷き」という作業が行われました。土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。
- 41. 2025年03月07日
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基礎工事
- 42. 2025年03月07日
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基礎工事
基礎コンクリートの間から出ている金物は「アンカーボルト」といいます。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。
- 43. 2025年02月28日
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上棟準備
- 44. 2025年02月28日
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上棟準備
上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。
ブルーは給水で、ピンクは給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。
- 45. 2025年02月25日
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基礎工事
型枠が外れて、基礎が現れてきました!
- 46. 2025年02月18日
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基礎工事
型枠設置
- 47. 2025年02月18日
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基礎工事
型枠設置
- 48. 2025年02月18日
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基礎工事
基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されました。
- 49. 2025年02月16日
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基礎工事
ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎です。耐震性に優れていることや、地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。
- 50. 2025年01月29日
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仮設工事
- 51. 2025年01月29日
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仮設工事
- 52. 2025年01月29日
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仮設工事
- 53. 2025年01月13日
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地鎮祭
【鍬入れの儀(くわいれのぎ)】
御施主様が盛砂に鍬を3回入れて掘り起こすように崩し「土お越し」を行っている様子です。
- 54. 2025年01月13日
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地鎮祭
【四方祓の儀(しほうはらいのぎ)】
神職がお供え物(酒、米、塩)や切麻(紙や麻の破片)を、敷地の四隅と中央に撒いてお清めを行っているところです。
- 55. 2025年01月13日
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地鎮祭
本日、地鎮祭が執り行われました。
【地鎮祭】とは、建物を建てる前に、その土地を守っている氏神様から土地を利用する許可を得ることで、建築工事中の安全などを祈願する儀式の事です。
同時に、その後その土地で暮らす家族の安心や繁栄も願います。
H様、本日はおめでとうございます!
- 56. 2024年11月30日
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地縄
計画土地に、家の配置が分かるようにロープでカタチをつくります。
この段階では、99%『小っちゃいな...』と感想を頂くケースが多いですが(;^ω^)
棟が上がり、ボリュームが出て空間が出来上がっていくと、『大きいなー!!』に変わります!!
MODEL HOUSE |
西小串7号地 ソラマド~7号地【2024年4月完成】~ |
吉敷4号地 テクノストラクチャー~4号地【2024年3月完成】~ |
五郷の杜13号地 ソラマド×S-ZEH~13号地【2025年1月完成】~ |
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