カテリーナ防府新橋アパート

お洒落な外観 A棟

お洒落な外観 A棟

お洒落な外観 B棟

お洒落な外観 B棟

雰囲気漂う共用階段

広々したLDK

リビングから洋間へ

大きなクローゼット

洋間からバルコニーへ

バルコニー

キッチン

白を基調とした空間

もう一つの洋間へ

清潔感あるトイレ

落ち着きあるシステムバス

共用階段 A棟

共用階段の仕上げに入りました。

共用階段 B棟

共用階段の仕上げに入りました。

アスファルト施工

引き続きアスファルト施工の様子です。

収納に嬉しいクローゼット B棟

クローゼットは、お気に入りの洋服や小物をたくさん収納できる場所♪

広々リビング B棟

清潔感ある広々としたリビングです。

対面キッチン B棟

リビングに向いているため、リビングにいる人とのコミュニケーションもとりやすく、テレビを見ながらお料理を楽しめます。

広々リビング A棟

窓からの日差しも十分に入り、ゆったりTVを観たり、ソファでくつろげます。

ゆったりくつろげるシステムバス A棟

リラックスできるデザインのシステムバスです。

洗面コーナー A棟

うれしい三面鏡の洗面コーナーです。

キッチン A棟

十分な広さなのでご夫婦やお子様とのお料理も楽しめます。

アスファルト施工 B棟

B棟のアスファルト施工の様子です。

アスファルト施工 A棟

A棟のアスファルト施工の様子です。

草撤去

草を撤去し、きれいになりました。

名称看板設置 B棟

B棟にも【Caterina防府新橋WEST】が取り付けられました。

名称看板設置 A棟

【Caterina防府新橋WEST】が取り付けられました。
かっこいいですね♪

アスファルト施工

A棟、B棟の駐車場を造作しています。
まずは地盤調整し、砕石を敷き詰めていきます。

配管工事 B棟

引き続き配管工事の様子です。

コンクリート打設 A棟

コンクリートを流し込んでいます。

砕石敷き詰め A棟

砕石敷き詰めをしています。

砕石敷き詰め B棟

砕石敷き詰め後、コンクリートを打設します。

デッキプレート B棟

共用廊下にはデッキプレートが設置されています。
大きな荷重を支えられるプレートです。
砕石敷き詰め、コンクリートを打設します。

システムバス設置 A棟

システムバスを設置しました。

配管工事 B棟

給排水工事の様子です。

土間コンクリート B棟

土間コンクリートの施工をしていきます。
地面→砕石（さいせき）→コンクリートの順に施工していきます。

足場撤去 A棟

外壁サイディング貼りが完了しましたので、足場を撤去しました。

システムキッチン設置 A棟

これからシステムキッチンを設置していきます。

居間の窓 A棟

たてすべり出し窓は、最大90度まで開くことができるので、窓の開閉方向の工夫で風をキャッチして、たくさんの風を室内に取り込むことができます。防犯性も高く、お洒落な外観にも最適です。

足場撤去 B棟

外壁サイディング張りが完了しましたので、足場を撤去しました。

クロス下地処理 B棟

クロスをキレイに貼るために、下地工事をしていきます。
下地工事をすることでクロスの仕上がりが変わってきますので、丁寧に工事をしていきます。

クロス貼り A棟

クロス貼り A棟

クロス貼りをしました。

建具取付 A棟

クロス下地処理 A棟

パテ処理といって、ボードの継ぎ目や凸凹した部分を平らにしていく作業です。
この下地処理を丁寧に行うことにより、クロスがきれいに貼れます。

イゾベールスタンダード A棟

断熱材はイゾベールスタンダードという商品を仕様しています。
より高い断熱性能、安心な空気質、高い吸音性が揃った優れた断熱材です。

石膏ボード貼り B棟

引き続き石膏ボード貼りの様子です。

石膏ボード貼り A棟

引き続き強化石膏ボードを施工しています。

強化石膏ボード貼り B棟

石膏の芯にガラス繊維などを加えて耐火性能を強化したボードです。
大型高層建築物で、建築基準法に定められた防火区画を構成する耐火壁構造（耐火1時間）や、準耐火壁・天井に使用されます。

給排水配管工事 B棟

給排水配管工事を行いました。
ブルーが冷水で、ピンクが温水です。

外壁サイディング貼り A棟

引き続き外壁サイディング貼りをしています。

外壁サイディング貼り B棟

引き続き外壁サイディング貼りをしています。

石膏ボード貼り A棟

石膏ボード貼りの様子です。

外壁サイディング貼り B棟

外壁サイディング貼りをしています。

共用階段手摺り A棟

共用階段の手すりを塗装しました。

断熱工事 A棟

断熱材を施工しました。

システムバス設置 A棟

システムバスを設置しました。

外壁サイディング貼り A棟

外壁下地材 B棟

外壁面に透湿・防水・防風シートを施工しました。

石膏ボード貼り B棟

ボード貼りの様子です。

外壁サイディング貼り A棟

外壁サイディング貼りの様子です。

火打ち梁 B棟

地震や台風時に発生する水平力による変形を防止するために設ける斜材です。

外壁下地材 A棟

外壁面に透湿・防水・防風シートを施工しました。

断熱工事 A棟

筋交い B棟

外壁耐力面材 B棟

屋根工事 B棟

サッシ取付 A棟

サッシが取り付けられました。

木工事 B棟

筋交い A棟

上棟⑤ B棟

上棟④ B棟

外壁耐力面材 A棟

上棟③ B棟

レッカーで重たい材料を運びます。
職人さんとレッカー車の息の合った作業でどんどん立っていきます。

屋根工事 A棟

上棟② B棟

木材は、単位重量あたりの強度が
鉄よりも高い素材なんです。
自重が軽いぶん、組み方次第で大変
優れた耐震性を発揮する建物がつくれます。

共用階段造作 A棟

階段を設置しました。

屋根工事 A棟

屋根部分です。
屋根下地を支える垂木（たるき）を貼っていきます。

外壁耐力面材 A棟

筋交い A棟

内部では、筋交いや接合部分の強度を上げるための金物施工を行っています。
どれも耐震に関わる大事な作業ですので、しっかりと丁寧に施工しております。

上棟① B棟

B棟の棟上げの様子です。
次々と柱を立てていきます。

上棟⑩ A棟

3階部分です。
大きくて迫力がありますね。

上棟⑨ A棟

コンクリート打設 B棟

土台を敷いていきます。

上棟⑧ A棟

外壁面に耐力面材を施工しています。
無機質系耐力面材を貼ることにより、地震や火災に強化しています。

上棟⑦ A棟

上棟⑥ A棟

筋交い・金物施工の様子です。
金物施工によって部材をしっかりと固定し、木材を斜めに施工することにより耐震性を高めます。

上棟⑤ A棟

重機で材料を運びます。
職人さんとレッカー車との連携プレーも上棟の見どころの一つです。

上棟④ A棟

木材は「集成材」を使用しています。
集成材は、無垢材の節や割れなどの欠点を取り除き、良質な部分を積層することで、高い強度と安定性を実現した工業用木材です。
強度は、無垢材の約1.5倍という、反りや曲がりなどが少なくシックハウス新法でも最高等級（F☆☆☆☆）の安全性が認められています。

上棟③ A棟

上棟② A棟

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手、といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄がなく、正確な計測検査がされており、安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟① A棟

いよいよ棟上げです。

配管工事 B棟

配管工事の様子です。

コンクリート打設 A棟

型枠撤去

長い金物をアンカーボルトといい、基礎と土台を固定するための金物のことで、地震や台風などの横からの引っ張る力に対して、基礎からしっかりと固定でき、建物の傾きや倒壊を防ぎます。

コンクリート打設

立ち上がり部分のコンクリート打設の様子です。
組まれた型枠の中に、コンクリートを流し、固まるまで養生します。

コンクリート打設

ベース部分のコンクリートが固まりましたら、立ち上がりの枠を組み上げていきます。

配筋工事

鉄筋を組み終えた後には、専門の検査員により配筋検査が行われ、検査に合格してから、コンクリートの打設という流れになります。

配筋工事

基礎の耐久性に関わる大事な工事ですので、図面通りに正しく施工していきます。

配筋工事

基礎配筋工事に入り、底の部分の鉄筋を組んでいきます。

捨てコンクリート打設

捨てコンクリート打設

基礎の外周部などにコンクリートを流し平らにならします。

根切り

基礎コンクリートを打設する部分の土を掘り出して平らにし、建物の位置を正確に出し、深さを測った上で慎重に掘り進めます。

地鎮祭

地鎮祭を執り行われました。
本日は誠におめでとうございます。
地鎮祭では、氏神様のお許しを頂き、工事の安全と完成をお祈りします。
これから工事が始まっていきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

地縄張り

建物が敷地に対してどのように建てられるかを確認します。