吹抜けからやわらかな光射す 勾配天井のリビング
清末西町2号地モデルハウス(ご契約済みY様)
スタイル別|すべて
物件データ
清末西町2号地モデル | 木造2階建て 瓦葺(ニューセラS 花梨Mix 1階床面積 62.93㎡ 2階床面積 46.37㎡ 長期優良住宅仕様 工務担当:楠田 脩 |
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建築中レポート
- 1. 2016年01月19日
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地鎮祭
清末八幡宮にて地鎮祭が行われました。
地鎮祭は敷地を清め、工事の安全と無事に完成することをお祈りする式です。建築予定地で行うことも多いですが、今日のように天候等の理由により、神社にお参りして御祈祷を受けることもあります。
2016年着工のモデルハウス2棟目となるこのお家が、無事完成し、長く安心して暮らして住んで頂けることを営業担当、工務担当が揃ってお祈りさせて頂きました。
完成まで、心を込めて担当させて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。
完成したお家が見たい方はコチラ
- 2. 2016年02月09日
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基礎工事
こちらも掘り方の様子です。
外周部分の深く掘られたところへは、この後、《捨コン》とよばれる作業でコンクリートを打設していき、その後、立ち上り部分の型枠を組んでいきます。
位置などに間違いがないように、きちんと紐などで目印をしています。
完成したお家が見たい方はコチラ
- 3. 2016年02月09日
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基礎着工 掘り方(根伐り)
いよいよ基礎工事に入りました。
現場では《根伐り(ねぎり)》といわれる作業が行われています。
《根伐り》とは基礎工事を行うために地盤を掘削する作業のことです。
基礎コンクリートを打設する部分の土を掘り出して平らにしていきます。ユンボで大まかに掘っているように見えますが、建物の位置を正確に出したうえで、深さを測りながら慎重に掘削を行います。深すぎたり浅すぎたりすることなく均一になるように掘っています。
この次の作業では、基礎の外周部へコンクリートを打っていく《捨てコンクリート》という作業を行います。
待ちに待った工事が始まりました。担当者もワクワクしながら精一杯頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
- 4. 2016年02月11日
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基礎工事 捨コン完了
基礎底面を平らにするのと、型枠や鉄筋を組む位置を決めるために、外周部に施工した《捨コン》。
きれいに出来ましたので、この後の工事で、基礎コンクリートの骨組みとなる鉄筋を組んでいきます。
基礎工事は建物の土台となるとても大事な工程。
ひとつひとつ図面通りに精密であることが求められます。
鉄筋を組み終わるといよいよ《配筋検査》を受け、正しく鉄筋が組まれているかのチェックを受けます。
検査が終わるとガスや給排水の配管工事に入ります。
工事は順調に進んでいます!(^^)!
- 5. 2016年02月11日
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基礎工事 砕石敷き、捨てコンクリート
先日掘削した地盤に今度は砕石を敷き固め、防湿シートを敷いています。
外周部分は、先日、掘った所へコンクリートの打設を行いました。
《捨コン》という《捨て》などという言葉を使っていますが、基礎を作る上で、とても大切な作業、水平に打設されていることで、この後の基礎工事の精度や、建物の耐久性にも影響するといわれています。
写真の中ほどに見える、深く掘った箇所は、人通口といい、建物が完成してからも点検の為に基礎に人が入っていけるように、通り道を設けた部分になります。人通口の所は、人が通れるように基礎のベース部分が低くなっているため、このように、深く掘ってあります。
通常生活をしている上ではあまり気づかない部分ですが、長い将来を考えた設計、施工を行っています。
- 6. 2016年02月15日
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基礎配筋工事
配筋工事が始まりました。
この工程では鉄筋の配置や寸法など、図面通りに正しく組んでいくことで建物の耐久性、耐震性を高めるといわれ、建物のを支えるとても重要な部分の工事となります。
この基礎はベタ基礎の中でも《一体型基礎》という、ベース部分と立ちあがり部分のコンクリートを同時に打っていくタイプの基礎です。丈夫で、継目がないので防水性にも優れています。
明日には、配筋検査を受けた後、ガスや給排水の配管工事に入ります。
専門機関による検査を受けてから次の工程に移るという事になりますので、ご安心くださいね。
- 7. 2016年02月16日
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基礎配筋工事②
今日は、先日もご紹介しました《配筋検査》の日です。
配筋検査はコンクリートを打込む前に行われ、図面通り正しく鉄筋が組まれているか、配置や寸法、種別などを専門の検査員の方が検査していきます。
配筋は建物の耐久性や強度に影響する大切な場所。厳しい目でチェックしていきます。
- 8. 2016年02月17日
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基礎工事
配筋検査が無事終わりましたのでベースコンクリート打ちに入りました。
お天気にも恵まれ、綺麗な基礎が出来そうです。このあと養生期間を置いて、棟上げまで、もう間もなくといったところです。
楽しみですね!(^^)!
- 9. 2016年02月23日
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基礎工事 人通口
基礎の間が開いているところ(写真の中央部分)は、≪人通口≫という場所です。
建物が完成してからも、点検の為に床下に潜ることがあります。そのために基礎の立ち上り部分に開口部を設けて、人が通れるようにしています。
開口部の左右の立ち上り部分には補強筋という鉄筋が入っており、強度が保たれる為の施工がされています。
- 10. 2016年02月23日
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基礎工事
工事が順調に進み、基礎コンクリートに取り付けていた型枠がはずれました。
型枠が外れるとお家の間取りなどの雰囲気が何となくわかるようになってきますね。
基礎の立ち上り部分から突き出ている棒は≪アンカーボルト≫という金物で、基礎と土台、構造材等をしっかりと繋ぐ役割をします。
しっかりとお家を支える丈夫な基礎ができました。
上棟は3月7日(予定)と決まりました。とても楽しみです。
- 11. 2016年02月26日
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打合せ
外壁や建具などの色やイメージを決める打合せが行われました。
モデルハウスなので、注文住宅のように、お施主さまと楽しく打合せ、とはいきませんが、このお家にいつか住んで頂く方を想像しながら、素敵なお家になるように配色を考えていきます。
多少変更が生じることもありますが、大体このパース図のお家です。
優しい色を基調としたモダンな佇まいのお家になりそうです(人´∀`)☆
今から完成が待ち遠しくなりました。
- 12. 2016年03月01日
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先行配管工事
頑丈な基礎が出来ましたので、建物内部に配管工事が始まりました。
配管工事は、お家の中の給水や、ガスなどの管を基礎内部に引込み、お風呂や洗面、キッチンなど、必要な場所に配管していくことです。
写真ではブルーの管がご覧頂けると思いますが、このあとの工事で土台や、床の下地となる合板を貼っていく前に、このように配管工事を行います。
配管工事が終わると、次は材料搬入です。
- 13. 2016年03月03日
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材料搬入~摩擦減震装置UFO-E取付
いよいよ材料搬入が始まりました。
あらかじめ図面通りにカットされた木材が、どんどん運ばれてきて、この日を迎えると現場は「もうすぐ棟上げ」というワクワク感で包まれます。
棟上げは7日の予定、お天気に恵まれますように・・・
材料搬入のあとは、すぐに《土台敷き》という作業に入ります。
写真は、基礎の立ちあがり部分に摩擦減震装置《UFO-E》を取付ているところです。全て取り付け終えてから《土台》を敷いていきます。
基礎も重要ですが、《土台》は基礎と建物の構造部分の間に敷かれる木材で、柱を支えお家の荷重を受け止めるとても重要な部分です。
- 14. 2016年03月03日
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土台敷き
大工さんの手により手際よく土台敷きの作業が行われています。
上から撮影した写真ですので配管工事が終わってブルーやピンクの管が何本もあるのがご覧頂けると思います。
何本もの管が一カ所に集まっている矢印の箇所が分岐となって、洗濯、洗面、浴槽、トイレなどといった、お家の中のいろんな給水箇所へとつながっていきます。
間取りで言えば、ここはちょうど洗面室の所になり、洗面室には床下点検口がつきます、もし将来、水漏れなどがあったときには、点検口からこの分岐の箇所を点検していくということが出来るようになっています。
- 15. 2016年03月03日
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土台敷き② UFO-E
土台敷きの様子です。
矢印の②がUFO-Eです。基礎コンクリートと、その上に置いた土台の間に、写真のようにUFO-Eを取付けることで、矢印の①のように、隙間が出来ているのがご覧いただけると思います。
①の隙間があることで、通気層の役割を果たし、床下に湿気を溜めないようになっています。
そして②のUFO-Eが、地震の際、下から来る揺れを建物の構造部と分離し、減震する構造になっています。
- 16. 2016年03月07日
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上棟⑯
屋根の防水シートを貼り終え、無事完了です。
一日かけて、昨日まで基礎しかなかったところにお家の形が出来てきました。
近隣の皆さま、それから、作業に携わって頂いた業者の方たち、本日はありがとうございました。
これから、完成までどんどん工事が進んでいきますが、心を込めて作業して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
- 17. 2016年03月07日
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上棟⑮
バシ板の上に、下葺き材となるアスファルトルーフィングを貼っていきます。
これをすることで、雨水が屋根の内部に浸入するのを防ぎます。
ここまでくると本日の作業終了です。
- 18. 2016年03月07日
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上棟⑭
垂木を並べた上に、バシ板という瓦屋根の下地材を貼っていきます。
- 19. 2016年03月07日
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上棟⑬
母屋組みの様子です。
大きな屋根の雰囲気が分かるようになってきましたね
- 20. 2016年03月07日
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上棟⑫ 母屋組
小屋梁を組み終えたところで小屋束を立て、屋根の骨格となる《母屋(もや)》を組んでいきます。
母屋は屋根の構造の一部で、屋根の荷重を支える部材です。
母屋を組み終わると、次は垂木(たるき)と呼ばれる部分を組んでいきます。
- 21. 2016年03月07日
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上棟⑪
外から見るとこのくらいまでできました(b^ー゚)
もうお家の形になってきましたね。
- 22. 2016年03月07日
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上棟⑩
2階の梁、桁を組んでいます。
ここまでくるとだいぶお家のスケール感などわかってきますね(^^)
今日の作業終了までもうひと頑張りです。
- 23. 2016年03月07日
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上棟⑨
2階の様子です。柱の上に梁や桁、垂木を組んでいきこれからお家の屋根を支える部分を組んでいきます。
斜めにして立ててある長い部材は《仮筋交い》です。筋交いが入るまでの間、建物の構造を支えるのに使用します。
- 24. 2016年03月07日
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上棟⑧
2階の柱が立ちはじめました。
1階とは長さや間隔のちがうたくさんの柱がご覧頂けると思います。これら1本1本が壁や屋根を支える重要な部分です。
雲の切れ間から太陽が出てきました(^^)
工事も順調に進んでいます。
- 25. 2016年03月07日
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上棟⑦ 2階 床板貼り
- 26. 2016年03月07日
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上棟⑥
2階の床合板を貼り始めました。吹抜けの四隅に斜めに入っている部材は《火打ち梁》といい、吹抜け部分の強度を保つためのものです。
ところで、高い吹抜けでの作業は作業するのも大変。ご覧いただいている銀色の棒のような物は、大工さんの足場となる道具です。
- 27. 2016年03月07日
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上棟⑤
梁や桁が組まれています。どちらも2階や、その上の屋根の荷重を受け止める構造材で、このあと、この上に2階の床合板を貼っていきます。
高い所での作業が続きます。
- 28. 2016年03月07日
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上棟④
1階部分がだいぶ出来てきました。
手前に見えるのは吹抜けのあるリビングダイニングの場所です(^^)
このあとはいよいよ2階部分の作業に移りますよ♪
- 29. 2016年03月07日
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上棟③
先ほど立てた柱の上に梁や床桁を組んでいきます。上からクレーンで下ろした木材を大工さんたちの見事なチームワークで叩いていきます。
- 30. 2016年03月07日
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上棟②
1階の部分にたくさんの柱が立ちました。
多く見えているのは《管柱(くだばしら)》という柱で、土台の上に立てて梁や桁の荷重を受け止める、構造的にも重要な役割をする柱です。
このお家は木造軸組工法という工法のお家で、このように多くの柱や梁を組み上げて建物全体の構造を支えます。
- 31. 2016年03月07日
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上棟①
いよいよ棟上げの日を迎えました。
空は少しだけ曇っているけれど、このあと太陽が顔を出してくれることを信じて・・・一本、また一本と柱が立ちはじめました。
わずか一日で平面から立体へと姿を変える棟上げは、ワクワクドキドキする瞬間の連続です。
並べて準備してある木材の間から見える黒いものは、《メタルジョイント》という金物です。これから柱などの構造材を組んでいく際の接合部分に使用します。メタルジョイントを使用することで、点ではなく面で接合→→揺れなどによるブレが少なく頑丈で安定した強度を保てます。
- 32. 2016年03月08日
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屋根下地
写真でみると、少しわかりにくいかもしれませんが、屋根の様子です。
先日貼ったアスファルトルーフィングの上に、瓦を置いて(葺いて)いきます。
写真は、下地となる桟木(さんぎ)を貼っている様子です。
このあと瓦は、桟木に引っ掛けるようにして留めていきます。
最近では、いろんなタイプの屋根材がありますが、瓦屋根は、存在感や耐久性の高さなどで、やはり人気があります(゚∀゚)
やわらかな暖色系のかわいらしい色の瓦がもうすぐ見られるようになりますよ。どうぞお楽しみにされてくださいね。
- 33. 2016年03月08日
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筋交い
棟上が終わり、大工さんによる木工事が行われています。
梁や柱、敷居や筋交いなどの骨組み部分やサッシ枠、床下地貼りなどの作業を大工さんが中心になってやっていきます。
この写真は玄関ポーチの所から撮影しました。大きく対角線状に二方向から交わる木材を《筋交い》といい、柱や梁などの骨組み部分を地震や風などの揺れにでずれたり、ねじれたりすることの無いように支える役目をしています。
筋交いを入れた接合部には金物でしっかりと固定し、さらに強度を高めます。
地震や、台風などの揺れにも安心して長く住んで頂けるように考えた家づくりを行っています。
- 34. 2016年03月14日
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金物取付中
内部では、木工事が続いています。
先日ご紹介した《筋交い》や筋交いなどをより強固に固定するための大工さんによる金物の取付が、現在真っ最中です。
写真の白い丸で囲んだところなどでご確認頂けると思います。
この筋交いなどは、壁や屋根などの荷重などを踏まえ構造計算を行ったうえで、正しい位置に取り付けています。
これが終わると、構造検査を受け、次は壁の施工に入ります。
- 35. 2016年03月14日
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瓦工事
先日から行っていた瓦工事が終わり、見事な瓦葺きの屋根が出来上がりました。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、このお家では、空気の交換をする換気棟は内蔵型のものを採用しておりますので、外観を損ねず、見た目に美しいことが特長です。
- 36. 2016年03月15日
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バルコニー施工中
こちらは2階の寝室の所に現在バルコニーを作っているところです。
写真のように木で骨組みを組んでいってから、プロムナールーフという不燃材による防水下地の施工をしていきます。
この防水下地施工をしていくことで、バルコニーからの建物内部への雨水の浸入を防ぎ、壁や梁など建物の重要な部分の腐食や変色から守ります。
東側に面した大きなバルコニー、とても楽しみですね(^^)/
- 37. 2016年03月15日
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玄関
写真は現在、玄関ドアの枠を作っている様子です。
この時点で写真を見ると、(枠が少し浮いているように見えるので・・・)サイズが合っているのかどうか、少しだけ不思議に思えるのですが・・・この枠の大きさは実は、基礎、土間コンクリートのタイル、壁の厚み等々を計算されており、図面通りの寸法できちんとドアが収まるように施工しておりますのでご安心ください(^^)
このあとここに玄関ドアも入ります。上品なデザインのウッド調のドアになる予定ですので、お家の外観が一層すてきに見えることと思います。楽しみですね!
- 38. 2016年03月17日
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サッシ取付 1階~吹抜け
サッシの取付も順調に進んでいます。
横長のものが縦に3段並んだサッシは、デザイン性が高く、このお家の外観をすっきりとシャープに魅せてくれることと思います。
3段のうち、上の2つは高い所にあるので、開閉はせず、明かりを取り込むための窓になっています。
そして、一番下の段は明かりと風を取り込む窓(開閉できる窓)になっています。
大きな窓もとても素敵ですが、外部からの視線が気にならない、このタイプの窓も素敵ですね(^^)
- 39. 2016年03月17日
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バルコニー防水工事
大きな窓の向こうにある広いバルコニーは、現在、防水施工が終わったところです。
4層構造からなる《スカイプロムナード防水》は雨水を逃がし、浸入させないという、優れた防水工法です。
建物ができてしまってからではなかなか見ることができない部分ですが、このように、大切な我が家を雨水の浸入から守る強い味方です。
- 40. 2016年03月17日
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サッシ取付
写真は玄関の上部にある窓です。
高性能複層ガラスを採用したこのサッシは断熱性が高いだけでなく、フレームラインが目立たずすっきりとしたデザインが素敵です。
外壁の色によく馴染むホワイトのサッシにしました。
サッシが入るとお家の印象が変わりますね(^^)
- 41. 2016年03月17日
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サッシ枠取付 吹抜け部分
吹抜けを見下ろす大きな窓の枠ができました。
窓を開けるとリビングからの家族の笑い声も聞こえてきそうな気がしますね(^^)/
写真でもご覧いただけますように、建物の骨組みや金物の取付もだいぶ出来てきました。
このあと19日には、防蟻工事と専門機関(JIO)による構造検査(躯体検査)を受けます。
これは住宅瑕疵責任保険の加入に必要な検査で、土台や柱や梁などが、図面通りに正しく施工されているか、厳しい目でチェックを受けます。
さらに第三者期間による中間検査をうけたのち、次の工程(外部のシート貼り、内部は断熱材の施工)です。
工事は順調に進んでいます。
- 42. 2016年03月19日
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しろあり防除処理を行いました
シロアリ防除の施工をいたしました。シロアリは木のお家にとって大切な構造部分に被害を与える大敵です。
このお家では、シロアリ対策として、床下部全域にシロアリ防除施工しています。
床下に潜っての作業は、とても大変な作業ですが、しっかりと丁寧に防除処理いたしました。
無事にしろあり防除の処理が完了したことをお知らせするシールが貼られました。
- 43. 2016年03月19日
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通気スペーサー施工
天井に通気層確保用の《アクエアー》という建材の取付を行いました。
《アクエアー》はこのあと施工されるアクアフォームという断熱材の下地として用いられ、垂木の間にこの《アクエアー》を取り付けることで、断熱材と屋根下地材との間に通気層を作ってくれます。
これにより、屋根の中に空気の流れをつくり、湿気を溜めない仕組みになっています。
さらに、この《アクエアー》の素材自体にも透湿性があるので、湿気の排出を助けます。
この後は、天井や壁など、お家の隅々にまで断熱材を吹付けていきます。
- 44. 2016年03月19日
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玄関ドアが付きました
玄関にドアが付きました。
木の風合いを損なわず、防犯面や断熱性にも優れたドアです。
写真左側のガラスの部分から明かりが取り込めるのも魅力です。
ドアは、この写真のように、傷や汚れから守るため工事中はカバーで覆われています。
お家の顔にふさわしいとても素敵なドアですので、どうぞお楽しみに
- 45. 2016年03月21日
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水切り
シートの下端のあたりに水平に取り付けられた部材を《水切り》といい、雨水が外壁面や庇の裏面などを伝って、壁を汚したり、壁の内部に侵入したりするなどを防ぐために施工します。
- 46. 2016年03月23日
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内部工事状況
- 47. 2016年03月23日
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胴縁
全体にシートを貼ったところで、胴縁(どうぶち)を貼っていきます。
胴縁は、外壁材を貼るために水平に貼り付けた木材のことで、写真のように縦方向についた胴縁のことを《縦胴縁(たてどうぶち)》と言います。
この上に外壁材を張っていくことにより、シートと外壁材との間に胴縁の厚み分の隙間が出来ます。
この隙間が通気層となり、壁の中の空気の流れをつくり、湿気を溜めないしくみになっています。
空気が通ることで、内部結露の防止や、断熱効果があがります。
- 48. 2016年03月23日
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電気先行配線
お家の外回りではシート貼りが順調に進んでいる頃、内部では、電気工事が始まりました。
コンセントや照明、スイッチ、エアコンやインターホンなど、お家の中で電気を使う様々な場所について、それぞれの位置が図面とあっているかを専門の業者さんが一つ一つ確認しながら線を通していきます。
電気配線は、壁や天井の中を這わせていくため、このように壁が出来る前に行っていきます。
両方向からしっかり組まれた筋交いが建物の屋根や構造部分を頑丈に支えている様子が写真でもご確認いただけることと思います。
当ホームページ内でもご紹介しておりますが、このお家は長期優良住宅認定仕様のお家です。長く安心して住んで頂ける耐震性、耐久性などに優れた仕様となっておりますので、詳しくはぜひスタッフまでお問合せください。
- 49. 2016年03月23日
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シート施工中
現在建物外部はサイディング業者さんの手により外壁の下地となる透湿・防水・遮熱シートを貼っていく工程です。
このシートを張ることで外からの輻射熱(赤外線)を反射し、夏は屋外からの熱を反射し、冬は室内暖房の熱の放射を防ぎお家の中を快適な温度にしてくれます。
また、湿気を逃がしても水を通さない特殊な素材で、結露の発生を抑え、耐久性にも優れているなどの利点もあります。
ケンワスタイルと書かれたかっこいいシートは、このあとの工事でやがて見えなくなってしまうのですが、見えなくなってからこそ力を発揮!!(^^)!お家を守るためにとっても頑張ってくれます(^^)
- 50. 2016年03月26日
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アクアフォーム吹付
水で発砲させた無数の細かい気泡から成る硬質ウレタンフォームの断熱材《アクアフォーム》は現場で吹付けるから複雑な構造のお家にも隙間なく施工できます。
写真のように泡状のものがプクプクとしてみえるのが正常な状態で、角の方まで隙間なく施工されていることがご確認頂けることと思います。
このように隙間なく施工することで、高い断熱性を保ち、年間を通じて快適な住環境を作ります。また、壁内結露の発生を抑える効果や、省エネルギー効果、吸音性能もある高性能の断熱材です。
- 51. 2016年03月26日
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アクアフォーム吹付け
ご覧いただいているのは天井の写真です。
先日通気スペーサー《アクエアー》を貼った上にもアクアフォームを吹付けていきます。現場で直接吹き付け施工をする《アクアフォーム》は吸着力にすぐれているため、長く安定した断熱性能を保ちます。
- 52. 2016年03月29日
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サイディング工事中
- 53. 2016年03月29日
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ボード施工中
写真は天井の様子を撮影したものです。
アクアフォーム吹付後、ボードを貼っていく作業をしています。
22条地域といわれる地域では、延焼の恐れのある場所、延焼ラインといわれる部分に掛かる箇所には燃えにくい材料を使い耐火性をもたせることが決められており、現在、貼ろうとしているボードも耐火性に優れたプラスターボードという部材を使用しています。
- 54. 2016年04月01日
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ボード施工中 天井
アクアフォームの吹付が終わるとボード張りの作業に入ります。
このボードが、この後クロスを貼っていくうえでの下地の部分となります。
まずは天井からです(^^)/
- 55. 2016年04月04日
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サッシ枠施工
- 56. 2016年04月04日
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パイプシャフト
写真は1階和室の収納部分です。
2階にお手洗いが有る場合、このように上からの配管を通さなければなりませんが、目立たず、邪魔にならない場所であるという事から、このように収納の隅の壁に配置することが有ります。
工事が終わったあとでは見えなくなってしまう場所ですが、こんなふうに間取りと管の位置を考えた施工を行っています。
- 57. 2016年04月04日
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トイレ床施工状況
トイレの床です。この画像を見ただけでは、まだちょっとわかりにくいですね。
このあと、この場所にタンクと収納が一体になったすっきりしたデザインのトイレが設置される予定です。新しいタイプのトイレですので、どうぞお楽しみに♪
- 58. 2016年04月04日
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システムバス設置状況
システムバスが設置されました。
バスルームでの時間を心地よく過ごして頂きたいから、温かみのある木目調の壁をアクセントカラーに配したやさしいデザインのものを選びました。
バスユニットはクロスや建具などを傷つけてしまうことの無いように、また、壁が出来る前の方が入れやすいこともあり、このように先に設置しています。
設置した後は、傷や汚れから守るため、カバーをするなどの配慮をして作業していきます。
- 59. 2016年04月06日
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フローリング施工②
こちらもフローリングの施工中です。
このように一枚一枚の床材を調整しながら全ての床に貼っていくという作業です
。フローリングは貼り終えるとすぐに養生を行い、傷がつくことのないように、十分気を付けて工事を行います。
工事は順調に進んでいますよ(^^)/
- 60. 2016年04月06日
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フローリング施工
写真は床材の施工中です。
大工さんが現場で、柱や壁の寸法に合わせ調整しながらカットしていきます。
- 61. 2016年04月08日
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外部施工状況
玄関の様子です。
この面は《ガーデンアクアオーク》というやさしい色の外壁になりました。
複雑に組まれた足場の様子もぜひご覧頂きたくて、この写真をご紹介させて頂きました。この髙い位置で職人さんたちが作業してくれています。
- 62. 2016年04月14日
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階段
階段の一番上から撮影しました。
踏板も大工さんが現場で確認しながら、カットしていきます。
深みのある落ち着いたブラウンの踏板が素敵ですね。
階段も、フローリングと同様に、出来上がるとすぐに養生をしていきます。
- 63. 2016年04月14日
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階段施工
なかなか見ることのできない、階段の施工を裏側から撮影した写真です。
しっかりと補強している様子がご確認頂けると思います。
- 64. 2016年04月14日
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階段出来ました
- 65. 2016年04月18日
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階段
階段の壁(の骨組み)を作っています。
壁の高さは圧迫感を感じさせないような高さになっており、窓から射しこむ光もとても気持ち良いですよ。
階段の下には収納スペースを確保しており、これも魅力のひとつです(^^)/
このあとは、この壁にボードを貼り、それからクロスを貼っていきます。
- 66. 2016年04月20日
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外部施工状況
正面から見ると、他の面とはまた違った表情。木目調の茶色の壁がおしゃれですね。
三段に重なった横長のサッシもモダンな印象です。
- 67. 2016年04月20日
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階段施工
階段の壁にボードが貼られました。
この後はクロスを貼っていきます。
- 68. 2016年04月20日
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足場解体しました。
外回りの工事が終わり、足場が外れました。真っ白な外壁が青空に良く映えて、とても素敵な外観です。
ここまで来ると完成まで、あと少しというところです。お部屋の内部も魅力いっぱいのお家ですので、本当に完成が楽しみです。
- 69. 2016年04月26日
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内部工事中
リビングの内部工事を行っています。
大工さんが作業しているのはキッチンのカップボード横のパントリー。
可動棚付きで、たっぷり収納して頂ける収納庫です。
その手前側に見えますのは、キッチンのカウンター部分です。
これがあることで、お料理中の手元が少し隠れるのが嬉しいですね。
このあとはいよいよシステムキッチンやカップボードを入れていきますよ。
とても楽しみです。
- 70. 2016年05月09日
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クローゼット
主寝室のクローゼットの様子です。
枕棚やハンガーラック、巾木の施工が終わりました。
この後は、ボードにパテ処理(ビスなどの凹凸を無くしていく作業)を行い、クロス貼りに入ります。
- 71. 2016年05月09日
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キッチン施工中
- 72. 2016年05月09日
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シューズクローク
玄関を入った所に大きなシューズクロークが出来ました。
扉を開けると可動式の棚がついてあり、とても便利な収納スペースとなっています。
ご家族それぞれの靴を全て収納するには、意外と大きなスペースが必要なんですよ。
これだけのスペースがあれば、玄関をすっきり、広く使って頂けると思います。
《クリエモカ》色のナチュラルなお色の扉も素敵です。
ぜひ、実際にご覧いただければと思います。
- 73. 2016年05月09日
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カップボードが入りました
システムキッチンと同じシリーズの真っ白なカップボードです。
- 74. 2016年05月09日
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階段
階段を2階から撮影した様子です。
階段全体が出来上がりました。
階段にもいろいろなタイプがありますが、これは《折り返し階段》という形状の階段になります。
踏板の大きさや蹴込みの寸法など、現場監督や大工さんとで、しっかりと図面を確認し慎重に作ります。
手摺は取り付けて、位置を決めたあとは、一旦、外してクロスを貼り終えてから、もう一度取り付けます。
- 75. 2016年05月09日
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キッチン施工中
写真はシステムキッチンの組立を行っている様子です。
キッチンやカップボードの組み立てを一日で終え、シンク下の給水、給湯、排水、それから食洗機の排水、換気扇や食洗機の電気配線、ガスコンロの取付などもあり、それぞれ専門の業者者さんによる作業になります。
おおよそ3日間の工事でキッチンの施工が完了します。
大きな鍋も洗いやすいセンターポケット形状のシンク、人工大理石のトップなど、奥様にきっと喜んでいただける機能的なキッチンですヽ(♡´∀`♡)ノ
- 76. 2016年05月09日
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キッチンパネル
ガスコンロの設置場所の廻りにはキッチンパネルという壁面パネルを貼っています。
写真の正面に見える白い壁がキッチンパネルです。
耐火性がつよく、油や臭い、汚れが付きにくい素材で出来ています。
また、写真でもご確認いただけますように、タイルなどのように継目がないので、お掃除がしやすいのも特長です。
- 77. 2016年05月13日
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タイル貼り
- 78. 2016年05月16日
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外部施工状況
- 79. 2016年05月16日
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内部工事状況
- 80. 2016年05月16日
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内部工事状況
2階の子供部屋の壁に開いた窓の向こうは吹抜け空間。下を見るとリビング、家族の楽しい笑い声が聞こえてくるようです。
クロスを貼ると一層素敵になりますので、どうぞお楽しみに。
- 81. 2016年05月21日
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ファンが付きました。
お部屋に心地よい空気の流れをつくってくれるシーリングファン。
すっきりとしてお部屋の雰囲気に合わせやすい真っ白なものを選びました。
延長パイプで少し長くしていることで、よりかっこよく、そしてお部屋全体の空気を心地良くしてくれます。
- 82. 2016年05月21日
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外構工事中
- 83. 2016年05月23日
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外構工事
広いスロープの部分は、コンクリートの施工も大変。
お天気がいいので、あっと言う間に固まってしまう恐れも・・・時間との戦い、そして、職人さんの素晴らしい技術が光ります(^^)
- 84. 2016年05月23日
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内部工事状況
内部の工事もいよいよ大詰め、クロスや照明、ファンの取付などの吹抜けの工事をするための足場もいよいよ撤去されます。完成まであとわずかです。
- 85. 2016年05月25日
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外構工事完了
植栽もできあがり、広々としたお庭のある素敵なお家が出来ました。
敷地が広いからどの方向からでも日当たりがよく、とても素敵なお家になりました。
スタッフ一同とても嬉しい気持ちです。
工事中には、近隣のみなさまはじめ、多くの方にご心配とご迷惑をおかけしました。おかげさまで素敵なお家になりました。ありがとうございました。
6月4日と5日に完成見学会を行います。
たくさんの皆様のご来場をおまちしています。
- 86. 2016年05月25日
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トイレ
トイレも完成しました。
収納とタンクが一体になった最新デザイン。大変だった便器の後ろ側と壁の間のお掃除もこれなら楽々♪収納力も十分、フルオート洗浄もついて、とても機能的なトイレです。
タオルハンガーやペーパーホルダーも可愛いですよ。
- 87. 2016年05月25日
- 88. 2016年05月25日
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玄関ドア
小窓のついた可愛らしいドア。ガラスのところから優しい明かりが入って、玄関内部を明るくしてくれます。
照明がついたことでまた一層素敵になりましたね。
- 89. 2016年05月25日
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デッキに屋根が付きました!
これなら雨の日のお洗濯もあわてなくてすみますね(^^)
それから、デッキからお庭に出入りできる階段まで!ちょっとした工夫がすみずみまで・・・実際に暮らしてみると実感していただけることと思います♪
- 90. 2016年05月30日
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完成しました。
玄関にある大きなシューズクローク。
可愛らしいモザイクタイルも完成し、とても素敵な収納スペースになりました。
おうちの中の一部分ですが、扉と床の色や素材、雰囲気や、間口を広く取って使いやすく・・などの、工夫(愛情)を込めたスペースです。
- 91. 2016年05月30日
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完成しました。
リビングにある三段のサッシは、スタッフだけでなく、ご覧頂いた多くのみなさまから、お褒めの言葉を頂いた、スタイリッシュなデザイン、外部からの目線は気にならないのけれど、とても明るい光が射し、お部屋は解放感でいっぱいです。
そして、吹抜け部分の照明として、ぜひ、参考にしていただきたいカーテンの上部にあるシンプルな照明も素敵です。
家具が入り、一層素敵になりました。
- 92. 2016年07月13日
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お引渡し
ご契約頂きましたY様へいよいよお引渡しのとなりました。
Y様、この度はこのお家を好きになって頂きありがとうございます。
Y様との素晴らしいご縁に感謝いたしますとともに、このご縁を大切にし、これからも、お客様に信頼していただける建和住宅であるべく、精一杯努力してまいります。
このおうちは、長期優良住宅の認定を受けたおうちで、頑丈な一体打ちのベタ基礎、地震の際、下からくる揺れを建物の構造部分に伝えにくくする絶縁工法のUFO-E、シロアリ防除の工事や、断熱材アクアフォーム、複層ガラスなどの快適性能などなど、お客様に長く安心して住んでいただけるお家となるよう丁寧に工夫を凝らしたおうちです。
どうか、Y様とご家族様の笑顔が、このおうち一杯に溢れますように。
今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
建和住宅(株)スタッフ一同
スケジュール
2016/2/9~2/29 | 基礎着工 |
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2016/3/1~3/2 | 内部外部先行配管 |
2016/3/3~3/6 | 材料搬入、土台敷き |
2016/3/7 | 上棟予定 |
2016/3/8~3/13 | 金物、サッシ枠取付 ~通気スペーサー取付 |
2016/3/15~3/16 | 防水工事 |
2016/3/19 | 白蟻工事 構造検査 |
2016/3/19~23 | 外壁シート貼り |
2016/3/23 | 中間検査 電気配線 |
2016/3/24~3/25 | アクアフォーム吹付 |
2016/4/3 | システムバス設置 |
2016/4/9 | 外壁コーキング完了予定 |
2016/4/11、12 | 樋工事 外部給気口(器具付け) |
2016/4/14 | 足場解体予定 |
2016/4/26 | 木工事完了予定、内部塗装工事 |
2016/4/27 | ボード開口 |
2016/5/14~5/24 | クロス工事 |
2016/5/25、26 | 器具取付 |
2016/5/27、28 | 電気仕上げ |
2016/5/30 | 社内検査 |
2016/5/31 | 完了検査 |
2016/7/13 | お引渡し |