楠田 脩 自己紹介へ

待ってました。この日を。垢田MH(N様邸)棟上。

公開日:2016/02/24(水) 更新日:2016/02/25(木) 家づくりのこと

こんばんわ。 建和住宅の工務課の楠田です。皆様いつもお世話になっております。

本日は垢田MH(N様邸)のお家についてお話させて頂きます。

垢田MHは、2月1日に基礎工事を着工いたしました。

2月9日に基礎工事も終わりました。

玄関ポーチのコンクリートは建物本体の基礎の型枠が外れた時に、コンクリートを打ちます。

この写真はコンクリートが固まり型枠をはずす前の写真になります。

基礎工事が終われば、3日間で内部と外部の設備の配管を先行で行います。

先に配管しておくことで工期の短縮になり、お客様に一日でも早く住んでいただけますので、業者さんにお願いして先行で工事しております。

 

2月15日に家造りに必要な材料が運ばれてきて大工さんが土台を敷いていきます。土台敷きは、3日間です。金物工法ですので柱に金物をつけて棟上がスムーズに進行していくように準備をしていきます。

2月19日。いよいよ棟上の日です。棟上日和です。

棟上最中の写真を載せようと思いましたが現場レポートを見て頂きたく割愛させてください。

現場レポートは説明も分かりやすいため、皆様に是非見ていただきたいと思っております。

棟上は終わり、次の日からは木工事を大工さんがしております。

24日に白蟻工事。

25日に金物検査。

26日からは外部のシート張りと屋根の太陽光工事をしていきます。太陽光設置後屋根を仕上げます。

29日に先行で電気配線をします。

さらに、このモデルは長期優良住宅のため、29日、お昼より中間検査を受ける予定となっております。

3月1日、2日にアクアフォームウレタンで天井と壁を吹付けの発砲ウレタンで吹きます。

断熱性も高く冬は暖かく、夏は涼しいです。

頑張ってより良い現場にしていきます。

完成見学会もあります。建和住宅、業者さんの力を借りて頑張ります。

 

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