広々リビングとウッドデッキで繋がる、開放感あふれるシックモダンハウス

外部施工状況

玄関前　格子取付の様子です

内部施工状況

１階ＬＤＫ　堀り上げ天井の造作の様子です

外部施工状況

外壁コーキング打ちの様子です

内部施工状況

２階階段ホール　天井下地組みの様子です

外部施工状況

外壁がほとんど施工されました(^^)/
下地材とは違って、色がついてお家の表情が出てきましたね♩
外壁も場所によって、素材や色を変えると、メリハリがでて色んな効果をもたらすことが出来ます！

内部施工状況

内部施工状況

１階ＬＤＫの様子です

内部施工状況

２階の様子です。
階段には大きな窓があることで、2階ホール全体を明るい空間に(^^)/

内部施工状況

どんなリビング空間に変身するのかとても楽しみです(*´▽｀*)☆

内部施工状況

階段です。
スケルトン階段はお部屋に圧迫感をなくし、お洒落な空間を演出します♩

外部施工状況

玄関周りの外壁は木目調採用。
モダンでお洒落な外観になりそうですね♩

外部施工状況

外壁工事をしています。
外壁は建物のイメージをつくつ大きな要素となります！
また、材料や工法の選択によってお家の性能を左右する重要な部分ですので、しっかり選びたいですね(^^)

内部施工状況

石膏ボード施工中の様子です。
今貼っているボードは【石膏ボード】といい、石膏を心材にし、表面を厚紙で被覆した耐火性、遮音性に優れたボードです。
これを貼り終えましたら、いよいよK様にお選びいただいたクロスを貼っていきます(^^)！
お部屋がどんな風に変身するかとても楽しみですね♩

外壁工事

お客様が選ばれた、素敵な外壁材が取り付けられると...
外観の印象がガラッと変わります！！楽しみですね(^^)/

外部施工状況

サイディング工事の様子です。
外壁の色は、そのお家の雰囲気を決める大きなポイントですね☆
K様にお選びいただいたのは【フィエルテチタンアイロン】という落ち着いた色の外壁材ですので、街の雰囲気にも合いやすく、モダンな雰囲気も演出してくれる素敵な外壁になりそうです♩
まだ、外壁工事は途中ですが、全部の外壁材を貼り終えますと、今までとは印象が変わり、一層お家らしくなってきますよ！
とても楽しみですね(*´▽｀*)♩

内部施工状況

１階リビングの様子です。
こちらにもこれから、【石膏ボード】を貼っていきます！

外部施工状況

外壁面　土台水切り金物取付の様子です

内部施工状況

２階居室の様子です。

【石膏ボード】とは、石膏を芯材として両面をボード用原紙で被覆し、板状に整形したものです。
耐火性、断熱性、遮音性に優れています♩
これを貼り終えましたら、いよいよK様にお選びいただいたクロスを貼っていきます！
お部屋がどんな風に変身するかとても楽しみですね( *´艸｀)

内部施工状況

２階居室の様子です。

今貼っているボードは【石膏ボード】といい、石膏を心材にし、表面を厚紙で被覆した耐火性、遮音性に優れたボードです。

内部施工状況

システムバス設置完了

内部施工状況

２階フローリング貼の様子です。
床材は、キズや汚れなどから守るため、貼ったら必ず直ぐに養生していきます！

内部施工状況

システムバス設置の様子です。
基礎工事の時の、ピンクとブルーの配管を思い出すと、本当にあっという間ですね。
あの管がちょうどこの下あたりも通っていて、万が一の時、点検、メンテナンス時に、ひと目でわかるようにするための色分がされているのです！

内部施工状況

気密検査の様子です
気密測定完了。C値＝0.2㎠/㎡
気密測定とは住宅のスキマの面積を専用の機械を使って計算することです。
この計算によって割り出された気密性の値をC値と呼びます。
C値は0に近いほど理想とされ、C値＝1.0㎠/㎡を切るくらいの住宅であれば気密性が良い住宅とされています。

内部施工状況

写真は1階リビングの様子、ちょうど床材を貼っていく工事の真っ最中です！
《ホワイトオーク》という色をお選びいただきました。
K様邸のシックでな雰囲気にぴったりな素敵なお色です♩

内部施工状況

アクアフォームは専門の職人さんが隙間なく隅々まで吹き付けてくれます♩

内部施工状況

写真はアクアフォームという吹付けるタイプの断熱材を施工している様子です。
現場で丁寧に吹付けていきますので、隅々までお家全体を断熱材で包み込むことができます♩
また、繊維系の断熱材と異なり、自己吸着力がありますので、重みで断熱材が下がってしまうことがありません。
そのため、長期にわたり安定した断熱性・気密性を保つことができます。
夏涼しく、冬は暖かい、快適な住まいをつくることができます☆

内部施工状況

アクアフォームは水で発泡する自然に優しい断熱材です。
優れた気密性・断熱性を持つので暑さ、寒さを遮断し、家中どの部屋でも同じような室温に保てる温度のバリアフリー化を実現します。
それにより冷暖房費の大幅な節約につながります！

内部施工状況

電気工事に入りました。
コンセントや照明、スイッチ、エアコンなど、お家の中で電気を使う様々な場所、それぞれの位置が図面とあっているかを専門の業者さんが一つ一つ確認しながら線を通していきます。
壁や天井の中を這わせるようになりますので、このように、壁が出来る前の段階で工事を行います。
日頃、生活をしている中では目に触れることのない場所ですが、実はこんなに沢山の線が壁の内部を通っており、柱や梁を傷つけることなくきれいに無駄なく工事されていることがご確認頂けると思います。

内部施工状況

天井を見上げると板状の段ボールのようなものが取り付けられています。
これは【通気スペンサー】という部材で、写真のように垂木に取り付けを行い、屋根下地材と、これから施工していく断熱材との間に入れることで屋根内部に隙間（通気層）を作ってくれます。
このように通気層を確保することで、空気の流れをつくり、天井や壁の内部に湿気を溜めこまないようになっています！

外部施工状況

建物外部に【遮熱・透湿・防水シート】が施工されました。
湿気を逃がしても水を通さない特殊な素材で、結露の発生を抑え、耐久性にも優れているなど利点があります。
これから外壁材を張っていくと隠れて見えなくなってしまいますが、ケンワスタイルのロゴ入りがちょっとおしゃれな、お家を守るヒーローです☆

外部施工状況

サイティング業者さんの手により外壁の下地となる透湿・防水・遮熱シートを張っていきます。
このシートを張ることで外からの輻射熱（赤外線）を反射し、夏は屋外からの熱を反射し、冬は室内暖房の熱の放射を防ぎお家の中を快適な温度にしてくれます。

内部施工状況

制震ダンパー【MAMORYマモリ―】を取付けました！
地震時の振動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換する、高減衰ゴムの性能を利用し、地震の揺れを吸収、放熱し、さらに、繰り返し発生する地震にも効果を発揮します。
大切な住まいとご家族を守る制震装置です！

内部施工状況

サッシの取付が行われました。
このように早めに施工することにより、施錠ができますので、防犯面でも安心です♩

外部施工状況

外部施工状況

屋根下地材の上にガルバリウム鋼板の屋根材が施工されました。
ガルバリウム鋼板は、鉄を守るように開発された屋根材で、防サビに優れ、風雨に強く、耐久性、耐熱性に効果を発揮する屋根材です。
また、軽くて加工の自由度が高いのも特徴です☆

内部施工状況

内部の様子です。
サッシの入る部分に型枠が付きました(^^)

上棟

無事に棟上げを完了することができました。
K様、本日はありがとうございました！
今まで、図面などで、なかなかイメージがしづらかったものが、いよいよこうして形になりました。
一日でどんどん建ち上がっていく様子はK様にとっても、印象に残る思い出となったことではないかと思います。
これからK様邸は外部、内部とも、さらに工事が進み、ますます姿を変えていきます♩
K様の大切なお家を大切に丁寧に施工させて頂きますので、ぜひ現場へお立寄りいただけたらと思います(^_-)-☆

上棟

【アスファルトルーフィング】が敷き終わりました(^^)/

上棟

ビルボードの上にアスファルトルーフィングを敷いていきます。
【アスファルトルーフィング】とは、アスファルトを染み込ませてつくられたシート状の建材で、防水性、耐久性に優れています。
屋根が仕上がってしまうと、あまり目にすることが無くなる部分ですが、雨から大切な住まいを守ってくれる重要な役割をします！

上棟

こちらも、合板の上に屋根下地材【ビルボード】を貼っている様子です。

上棟

合板の上に屋根下地材【ビルボード】を貼っていきます。
これより、雨音の響きを抑えるとともに、断熱効果で夏の暑さや冬の寒さをやわらげます！

上棟

上棟

上棟

高い所でも軽快に作業ができるのがすごいです＼(◎o◎)／！

上棟

屋根の下地材となる構造用合板を貼っている様子です。

上棟

屋根もどんどん作業が進んでいます♩
だんだんお家の形になってきましたね(´▽｀*)

上棟

屋根下地を支える垂木（たるき）を貼っていきます。

上棟

屋根の骨組みとなる母屋（写真では横向きに並べられた構造材）の写真です。
あらかじめカットされた木材を図面通りに並べています！

上棟

小屋束を必要な位置に設置し、母屋・棟木といった水平材を取り付け屋根をつくっていきます。

上棟

屋根の一番高いところに棟木（むなぎ）が取り付けられます。
木造軸組工法では、この棟木を取り付ける事で、建物の骨組みが完成したという大きな節目になり、棟木が取り付けられることを「棟上げ」といいます。

上棟

床下地板をはっていきます！

上棟

重たい木材を高い場所など職人さんの元へ届けてくれるのがレッカー車です。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです！

上棟

外壁全体に耐力面材を貼っています。
耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます！

上棟

上棟

屋起こしで､組み上げた骨組みの垂直を仮筋交い（組み建てのための筋交い）を使用して垂直を直していきます。

上棟

とても太くて重たい木材を組み上げていくのは、レッカーで釣っていても、やはりとても大変な作業。
クレーンで木材を下す業者さんを大工さんとの見事な連携でどんどん作業が進んでいますね！

上棟

梁を付けている様子です。
大工さんたちの技術と力で手際よくどんどんお家の形になっていく様子に圧倒されます!(^^)!

上棟

上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

上棟

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です！

上棟

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟

土台の上に柱が次々に立ち始め、作業が着々と進められています。

上棟

いよいよ棟上げが始まりました！
K様、本日はおめでとうございます！
マイホームが形となっていく様子をお楽しみください♩
職人の皆さま、安全第一で宜しくお願い致します<(_ _)>

上棟

現場では棟上げ前の足場組み作業が行われました。
足場は、このように上棟直前に組まれ、外壁や樋などの工事が終わる、いわば建物の完成間近まで、作業する職人さんたちの足元をしっかりと支えます！
そして足場を組むのは、また専門の職人さんの作業にはりますので、お家が建つまでには、本当にたくさんの《人の手》がかかっているということになります(^^)

上棟準備

雨で濡れないようにしっかりとシートを掛けています！

上棟準備

あっという間に土台敷が終わりました!(^^)!
あとは上棟を待つばかり♪

上棟準備

土台敷きの様子です。
床下地となる合板を敷きました。

上棟準備

構造材が搬入され、直ぐに土台敷きの作業が始まっています。
土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります(｀・ω・´）

上棟準備

今日は材料搬入の日。
朝からクレーン車を伴い、あらかじめ発注し図面通りにカットされた沢山の木材が運ばれてきました！
いよいよ棟上げまで間もなく、というとてもワクワクする瞬間です☆
大工さんたちは材料がやって来ると同時に、素早く作業にはいり土台敷きの工程にはいります！

基礎工事

基礎コンクリートもしっかり固まりましたので、型枠が取り外されました。
コンクリートから顔を出しているのは、アンカーボルトという金物で、基礎と土台をしっかりとつなぐ役割をします。
K様、これからお家は日ごとに大きく変化していきます(^^)
我が家の様子を見に是非お気軽にお立寄りくださいませ♪

基礎工事

基礎の立ち上がり部分にコンクリートが流されました。
コンクリートがしっかり固まれば、型枠が外され、お家の間取りなどのイメージも湧きやすくなってくるとおもいます♩

基礎工事

左右の枠をしっかりと固定します、空間の寸法を確認します、この中にコンクリートを打設します。左右の寸法が
間違ってたら、基礎がまっすぐに通りません。金物についてもコンクリート打設前にチェックしておきます。

基礎工事

浴室人通口の気密断熱部材を同時に打ち込み､基礎と一体化させていきます。

基礎工事

型枠が設置され、配筋工事が施工されました。
配筋は基礎の底にあたる底盤を先に行い、その後、基礎の立ち上がり部分を行います。
配筋と配筋は結束選で結んで固定します。
これをしておかないとコンクリートを打設する時に、鉄筋がずれてしまうことがあるからです。

基礎工事

配筋工事が行われています。
基礎は鉄筋コンクリートでできており、配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋（鉄の棒）を図面通りに組み立てていく作業になります。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です。

基礎工事

ＪＩＯ配筋検査の立会い
国土交通省登録・指定ＪＩＯ（日本住宅保証検査機構）による配筋検査が行われました。
基礎の鉄筋が正しく配置されているか、本数に間違いはないか、ずれはないか、といった点をチェックする検査です。

基礎工事

住宅品質確保促進法や長期優良住宅法で求められる維持管理性に配慮し、「スリーブ方式」を採用し、住宅基礎部分のメンテナンス性を上げています。

基礎工事

配筋工事の様子です。
細い金属の棒を図面通りに格子状に細かく組み合わせていきます。
建物を支える大事な基礎の骨組みですので、とても重要な作業です。

基礎工事

砕石の上に土壌処理を行い、防湿シートの敷き込み、それから、主に外周部にコンクリートを打設（流し込み）していきます。
平らに打設する事がとても重要で、技術を必要とすると言われています。
鉄筋の位置や型枠の固定など、しっかりとした強固な基礎にするために行う、その後の工事の際の制度に関わってくるからです！
Ｓ様ご安心くださいね。職人さんの手で順調に進んでおります(｀・ω・´)ゞ

基礎工事

敷地に砂利や砕石を敷き転圧機でしっかりと固めていきます！

基礎工事

基礎配筋工事で使用する鉄筋です、。
図面通りに正しく配置することでコンクリートの強度を確保することができます。
配筋工事は基礎コンクリートの骨組みとなる大変重要な工程となります。
しっかりと確認しながら工事を進めていきます。

基礎工事

写真は【根切り】という作業をしている様子です。
基礎を設けるための地盤面の下を掘削しています。

基礎工事

いよいよ基礎工事が始まりました(^^)！
写真は【根切り】という作業をしている様子です。
地面を掘り下げて所要の空間を作る作業です。

着工準備中

地鎮祭

祭壇の右側に、山形にして置く盛り砂・盛土です。
斎鍬（いみくわ）で土を掘る仕草を3回行い、3回目に盛り砂の一部を掘ります。これは、お施主様が担当します。
斎鋤（いみすき）で盛砂を崩す仕草を3回行います。施工者が担当します。そして、この後、鎮物埋納の儀で神職が鎮め物を砂に埋めます。

地鎮祭

本日は地鎮祭でした！
【地鎮祭】とは、建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得て、工事の無事を祈る儀式です。
K様おめでとうございます(^^！

地縄張り

工事着工前に敷地に縄で建物の位置を表すことを【地縄張り】といいます。
【地縄張り】とは、建築予定地に縄を張り、図面通りに建物の配置を決めていく作業のことです。
お客様と実際の建物の大きさや駐車場の位置等を体感することが出来ます(^^)
完成までレポートを続けていきますので、お楽しみに♩　

着工準備中

こちらにK様のお家が建ちます！
安心・安全を心がけ完工にむけスタッフ一同頑張りますので何卒宜しくお願い致します<(_ _)>