究極の癒しを暮らしの中に取り入れた、アクアリウムのある家

外部施工状況

外構工事

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

キッチン設置工事中です。

内部施工状況

トイレが施工されました。

外部施工状況

外構工事

外構工事

外部施工状況

外部施工状況

足場が撤去されました。

内部施工状況

内部施工状況

クロス貼り工事。

内部施工状況

クロス貼り工事。

内部施工状況

クロス貼り工事が着々と進行しています。

外部施工状況

玄関ポーチのタイル貼り工事が施工されました。

内部部施工状況

階段周りの壁面にクロス貼り工事が施工されました。

外部施工状況

外壁のサイディングの様子です。

外部施工状況

サイディング貼り工事が完了しました。

内部施工状況

階段周りの様子です。

内部施工状況

２階の部屋に石膏ボード貼り工事が施工されました。

内部施工状況

船窓が取り付けられました。

外部施工状況

サイディング貼り工事

外部施工状況

サイディング貼り工事

外部施工状況

サイディング貼り工事。

外部施工状況

サイディング貼り工事。

外部施工状況

サイディング貼り工事が、着々と進んでいます。

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事が着々と進行しています。

内部施工状況

石膏ボード貼り工事。
クローゼット内部の様子です。

内部施工状況

石膏ボード貼り工事が施工されました。

内部施工状況

壁面の石膏ボード貼り工事施工中です。

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事。

内部施工状況

石膏ボード貼り工事施工中です。

内部施工状況

天井と壁面の石膏ボード貼り工事が施工されました。

内部施工状況

壁面の石膏ボード貼り工事が施工されています。

内部施工状況

第一種換気装置

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事。

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事進行中です。

外部施工状況

外壁サイディング貼り工事

外部施工状況

建物外部に遮熱透湿防水シートの貼り付けが完了後、外壁サイディング貼り工事が施工されています。
遮熱透湿防水シートは、外壁の仕上げ材の内側に施工するシートで、建物内部に雨水の侵入するのを防ぎます。また、熱の放射をおさえる「遮熱性能」や壁体内にの湿気を逃がしこもりを防ぐ「透湿性能」などに優れたシートです。

内部施工状況

天井の石膏ボード貼り工事が施工されました。

内部施工状況

天井と壁面の石膏ボード貼り工事が施工されました。

内部施工状況

内部施工状況

空気循環ファンの機器になります。
ダクトを通して、１、２階の空気を循環させ
１年中快適な空間を実現させます！

内部施工状況

ユニットバスが設置され、工事が着々と進んでいます。

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

電気配線工事

内部施工状況

電気配線工事が施工されました。

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

「気密検査」

内部施工状況

「気密検査」
中間気密測定を行いました。
気密測定とは、専用の機械を使って家全体でどれくらい隙間（面積）があるのかを測ることです。
この計算によって割り出された住宅の気密性の値を「C値（相当隙間面積）」と呼びます。
気密性が高い住宅は、外と室内の空気の出入りが少なく、断熱性・省エネ性が高い住宅となります。
気密性は、住宅の暮らしやすさに大きな影響を与える重要な性能になります。

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

断熱材ﾌｪﾉﾊﾞﾎﾞｰﾄﾞ充填

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内部施工状況

内壁の気密テープ張りの様子です。

内部施工状況

「マモリ―」取り付け

内部施工状況

地震時の振動エネルギーを高減衰ゴムの性能を利用し、瞬時に新エネルギーに変換するMamory（マモリー）が施工されました。地震の揺れを吸収・放熱します。
大切なお住まいと、ご家族の生活を守る制震装置です。

外部施工状況

耐震壁施工中です。

外部施工状況

外壁全体に耐力面材を貼っています。
耐震・防火性能が高く、面で支える為、横からの揺れにも耐えることが出来ます！

内部施工状況

内部施工状況

外部施工状況

外部施工状況

屋根の下地材となる構造用合板を貼る工事が行われました。

外部施工状況

上棟

屋根工事

上棟

屋根工事

上棟

屋根工事

上棟

屋根断熱材工事

上棟

屋根断熱材工事

上棟

屋根断熱材工事

上棟

屋根に断熱材「フェノバボード」を施工しています。

上棟

屋根部分です。
屋根下地を支える垂木（たるき）を施工していきます。
垂木は屋根のいちばん高いところ、棟木から低い軒桁に向かって並べた木材のことです。

上棟

本日、上棟2日目です。

上棟

上棟

上棟

上棟

上棟

斜めに固定している柱は「仮筋交い」と言います。
仮筋交いは、垂直に立っている柱が斜めにならないように固定する役割があります。 今後建築が進み、垂直が確保できるようになった際には、仮筋交いは外されます。

上棟

上棟

2階部分の床板が張られています。

上棟

着々と作業が進んでいます。

上棟

床梁を組んでいる様子です。

上棟

床梁を組んでいる様子です。
高い所でも軽快に作業をされています！

上棟

レッカーで木材を下す業者さんと大工さんとの見事な連携でどんどん作業が進んでいますね！

上棟

重たい木材を高い場所へレッカー車で荷揚げしながら、職人さん方が力をあわせて施工していきます。
職人さんとレッカー車の息の合った連携プレーも上棟での見どころです。

上棟

「胴差し」を組んでいる様子です。

上棟

1階部分の柱から建て、2階の床の高さのところに建物の周りをぐるりと巡る「胴差（どうさし）」という横架材を差し込んでいきます。

上棟

骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。

上棟

予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

上棟

土台の上に柱が次々に立ち始め、棟上げが着々と進められています。
上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

上棟

いよいよ上棟の日を迎えました。
T様、本日はおめでとうございます！
早朝より、大工の皆様が集まって来られ、まずは仕事をはじめる前にお清めを行います。
建物の四方に塩・お神酒を東・南・西・北の順にまきます。
御施主様がお神酒をまいてお清めを行っています。
これから棟梁を中心に職人の皆様全員が協力して1日で柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けていきます。
職人の皆様、安全第一で宜しくお願い致します。

上棟準備

材料搬入

上棟準備

本日も材料搬入が行われています。

上棟準備

床下地となる合板が敷かれました。

上棟準備

作業が進み、「フェノバボード」という断熱材が敷き詰められました。
「フェノバボード」の最大の特徴は業界最高クラス断熱性能です。 熱的にも化学的にも安定したフェノール樹脂と非フロンガスを採用しており、断熱性能の経年劣化も少ない優れた断熱材となっています。

上棟準備

土台敷き

上棟準備

土台敷の様子です。
土台敷きは、基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。
基礎立ち上がり部分と土台の間に挟むゴム製の部品で、従来の基礎に換気口を設ける代わりに用いられています。
基礎パッキンを挟むことで、土台から基礎を分離させるので土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、お家の耐久性を高めてくれます！

上棟準備

上棟準備

本日も上棟に向けて材料の搬入が行われています。

上棟準備

上棟に向けて材料の搬入が行われました。
大切な木材が濡れたりしないようにしっかりとシートを掛けて保護しています。

上棟準備

上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。ブルーは給水で、オレンジは給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。

上棟準備

浄化槽及び外廻り配管工事

上棟準備

浄化槽及び外廻り配管工事が行われています。

基礎工事

基礎工事

基礎工事

基礎コンクリートの間から出ている金物は「アンカーボルト」といいます。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。

基礎工事

養生期間が終了し、型枠を外す作業が行われています。

基礎工事

基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設したら、型枠で固定して、固まるまで養生期間をおきます。
立ち上がりの上端の部分は、レベラーを用いて水平になるように仕上げます。

基礎工事

基礎工事

ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎が完了し、基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されています。
ベタ基礎は、耐震性に優れていることや地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。

基礎工事

JIOによる配筋検査が行われました。
配筋検査とは、基礎の鉄筋が正しく配置されているか、本数に間違いはないか、ずれはないか、といった点をチェックすることです。

基礎工事

配筋検査

基礎工事

スリーブ配管工事が施工されています。

基礎工事

基礎工事

配管工事

基礎工事

配筋工事が行われています。
基礎は鉄筋コンクリートでできており、配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋（鉄の棒）を図面通りに組み立てていく作業になります。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です。

基礎工事

配筋工事

基礎工事

地面の湿気が床下に上がってこないようにビニールでシャットアウトがされ、スリーブ配管工事が施工されています。
スリーブとは、鉄筋コンクリートで造られた壁、床、梁、基礎の部分に給排水管や各種設備配管の貫通孔を確保するため、先に埋め込んでおく筒状の管のことです。

基礎工事

型枠が設置されました。

仮囲い

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

外構工事

境界ブロックの工事を行っています。

基礎工事

土留め工事。

基礎工事

土留め工事が行われました。

地鎮祭

本日は地鎮祭でした。
【地鎮祭】とは、建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得て、工事の無事を祈る儀式です。
T様おめでとうございます♩

地縄張り

地縄張りが行われました。
工事着手前に敷地に縄で建物の位置を表すことを地縄張りと言います。
設計書通りかを確認後に間違いがなければその配置で基礎工事へと進みます。

着工準備中

こちらの土地に、T様のお家を建築します。
スタッフ一同、安心・安全を心掛けて頑張りますので、完工を楽しみにお待ちください。
何卒どうぞよろしくお願い致します。